脱退への不安と懐疑
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/04/26 11:00 投稿番号: [10620 / 62227]
脱退の選択肢が詳細に分析された上での判断なのか・・・
その選択肢については多くの議論がなされていますが、相手があることなので影響度合いに不確定要素が含まれ、良く解らない所に、漠然とした不安を感じなくもありません。
幸いにして近年、反捕鯨を声高に提唱する行為がアナクロニズム化し、その余りの非常識かつお粗末さに支持が集まりにくくなっているようでもあり、また、相変わらず彼ら自身が示す排他的かつ教条主義的な過激行動は、多発する宗教テロを彷彿とさせるであろう事もあって一時の熱狂的な大衆支持は困難に見えることは、やや明るい状況です。
ただ、残念ながら政治目的としては、一部の人々にとって未だに存在価値を持っている様なので、彼らの非論理的な攻撃拡大の口実を与え、問題がマッチポンプ的な様相を呈する事だけは、できれば避けてもらいたいものです。
貿易を生業とする商売人としては、対外関係が感情や宗教的事由でこじれることが一番不安なものですからね(笑)。
もちろん、だからといって一方的に捕鯨事業を棄てる選択肢を採用すべきとは考えません。
これは、伝統文化の維持・継承は民族の普遍的課題であるから・・・でもありますが、より重要なのは法理や正義に基く己の主張を破棄した非常に不見識な「譲歩」は、こちらの意図を相手に誤解させる効果を生むだけでなく、利害対立者に次なる無体な譲歩要求の欲求を与え、将来に禍根を残すだけでしょうから。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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