Web紹介
投稿者: tom44 投稿日時: 2000/04/26 12:06 投稿番号: [1057 / 62227]
Web紹介まず、捕鯨問題との関連で考える上で、これまでIWCが管理の対象としてきた大型鯨類とその餌をおおざっぱにまとめると以下のとおりである。
ヒゲクジラ亜目 ナガスクジラ科
シロナガスクジラ 動物プランクトン(オキアミ)
ナガスクジラ動物プランクトン(オキアミ、カイアシ)、群遊性魚類
イワシクジラ 動物プランクトン(オキアミ、カイアシ)、群遊性魚類
ニタリクジラ 群遊性魚類、動物プランクトン
ミンククジラ 動物プランクトン(オキアミ、カイアシ)、群遊性魚類
ザトウクジラ 動物プランクトン(オキアミ、アミ)、群遊性魚類
セミクジラ科
セミクジラ 動物プランクトン(カイアシ、オキアミ)
ホッキョククジラ 動物プランクトン(カイアシ、オキアミ)
コククジラ科
コククジラ 底生甲殻類
歯クジラ亜目 マッコウクジラ科
マッコウクジラ イカ、底生魚類
ここで、歯を持たないヒゲクジラ類が食べる魚類とはサンマ、シシャモ、ニシン、イワシといった小型のものやサバ、タラといったものである。なお、同じ鯨種でも生息する海域が違うと餌も違ってくるし、同じ海域の同じ種類の鯨でも、年によって餌に変動がある。例えば、日本が調査捕鯨で捕っているミンククジラは、南半球に生息するものはオキアミ類などの動物プランクトンが餌の大部分を占めるが、北太平洋のものではオキアミは半分程度で、あとはマイワシ、イカナゴ、サンマなどの魚類が占め、それらの割合が年によってかなり変動している様子は、胃の内容物も調べる捕獲調査がもたらしてくれる、今現在の生態系に関する貴重な知識の一つである。 http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_foodchain.html
これは メッセージ 1049 (Pen_Guine さん)への返信です.
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