日本側も必死ですなあ
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/03/31 23:23 投稿番号: [10200 / 62227]
「見かけ上」ですかぁ・・。
さてさてどうなることやら。
最近一年間の動き
国際捕鯨委員会によるクロミンククジラの3 度目
の周極調査が完了した結果、標準的な目視資源量推
定法を用いた場合、2 周目の結果から3 周目の結果
に見かけ上大幅な減少が見られた。これは、生物学
的に説明ができない現象であるとして、原因を探る
ため、調査線上の見落とし確率の推定法の開発
(Okamura et al. 2003、Okamura et al. 2005)、氷の張
り出しとクロミンククジラ資源量の関係の調査
(Murase et al. 2005)、他鯨種との競争関係の解明
(Mori and Butterworth 2004)などが進められている。
資源状態
3周目の周極調査は2003/04年度に最終海域であるV
区(ロス海とその周辺)の調査を終了し、全海域を
完了した。現在IWC 科学委員会によって解析がすす
められ、2 周目の結果との比較検討作業が継続して
行われている。一部の海域においては2 周目を下回
る推定値も算出されているが、我が国の科学者はこ
れらの多くは見かけ上の変化である可能性を指摘し
(Kato et al. 2004)、IWC 科学委員会もこの点が解決出
来ない限り、周極調査間の差については決着できな
いとしている (IWC 2005)。
http://www.jfa.maff.go.jp/kokushi_hp/H17genkyou/H17syousai/49.pdf
------------------------------
RMPで計算すると捕獲枠は
南極海全体で(←「全体」ってことに注意ね!)
1,945 頭〜4,490 頭で真ん中を取って3,216頭ですか。
ところが日本が一回の航海で回るのは南極海の4分の1、
つまり3,216頭÷4=804頭だよな。(しかも隔年で同じ2箇所を回るだけ)
おおおお!そうなると今回から捕る935頭は
調査捕鯨であるにもかかわらず、なななんと
商業捕鯨枠(平均値)よりも多いときてる!
なお本種にRMP を当てはめて捕獲枠を試算した
結果が提出されている(Allison 1993)。それによる
と、種々の条件(MSYR など)を変えて82 通りで
試算したところ、南極海全体で、最小1,945 頭、最
大4,490 頭、平均3,202 頭という捕獲枠が試算された。
http://www.jfa.maff.go.jp/kokushi_hp/H17genkyou/H17syousai/49.pdf
さてさてどうなることやら。
最近一年間の動き
国際捕鯨委員会によるクロミンククジラの3 度目
の周極調査が完了した結果、標準的な目視資源量推
定法を用いた場合、2 周目の結果から3 周目の結果
に見かけ上大幅な減少が見られた。これは、生物学
的に説明ができない現象であるとして、原因を探る
ため、調査線上の見落とし確率の推定法の開発
(Okamura et al. 2003、Okamura et al. 2005)、氷の張
り出しとクロミンククジラ資源量の関係の調査
(Murase et al. 2005)、他鯨種との競争関係の解明
(Mori and Butterworth 2004)などが進められている。
資源状態
3周目の周極調査は2003/04年度に最終海域であるV
区(ロス海とその周辺)の調査を終了し、全海域を
完了した。現在IWC 科学委員会によって解析がすす
められ、2 周目の結果との比較検討作業が継続して
行われている。一部の海域においては2 周目を下回
る推定値も算出されているが、我が国の科学者はこ
れらの多くは見かけ上の変化である可能性を指摘し
(Kato et al. 2004)、IWC 科学委員会もこの点が解決出
来ない限り、周極調査間の差については決着できな
いとしている (IWC 2005)。
http://www.jfa.maff.go.jp/kokushi_hp/H17genkyou/H17syousai/49.pdf
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RMPで計算すると捕獲枠は
南極海全体で(←「全体」ってことに注意ね!)
1,945 頭〜4,490 頭で真ん中を取って3,216頭ですか。
ところが日本が一回の航海で回るのは南極海の4分の1、
つまり3,216頭÷4=804頭だよな。(しかも隔年で同じ2箇所を回るだけ)
おおおお!そうなると今回から捕る935頭は
調査捕鯨であるにもかかわらず、なななんと
商業捕鯨枠(平均値)よりも多いときてる!
なお本種にRMP を当てはめて捕獲枠を試算した
結果が提出されている(Allison 1993)。それによる
と、種々の条件(MSYR など)を変えて82 通りで
試算したところ、南極海全体で、最小1,945 頭、最
大4,490 頭、平均3,202 頭という捕獲枠が試算された。
http://www.jfa.maff.go.jp/kokushi_hp/H17genkyou/H17syousai/49.pdf
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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