Re: 先週の平均小売価格
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/03/21 02:01 投稿番号: [10076 / 62227]
さて、鯨の価格は下がったとのこと。
それはそれで喜ばしいのだけれども、畜肉と比肩するレベルでなければ、購買欲は醸成されないし、供給量増と供給ルートの複数化がなければ卸値低減は望めないから、バイヤーは仕入れない。
反捕鯨ちゃんの理屈は、
(1)値段を下げても売れないのは鯨肉嗜好が薄れた証拠。
(2)売れないから在庫がだぶついている。
(3)だから捕鯨をする意味がない。
とか。これは、ちゃんと「商売」をさせてもらえれば、問題無い話なのだが。
価格を下げるならば、少なくとも輸入牛肉レベルでなければ、普及に値する「家庭用肉」としての需要は見込めない。新規参入組としては、できればセレモニー価格でそれ以下(豚肉程度?)が望ましいけれども。
しかし、そこまで下げても、販売者が採算性を継続維持するためには仕入れが活況を呈しても卸値が暴騰しないだけの流通量の保障が必要になる。
勿論現状は、そのどちらも存在しない。
したがって、需要喚起も量的保障も今は無理な話であり、現在の鯨肉流通は正常な商売では無いのも事実なのだから、その点は踏まえて反論は組立ててもらいたいものだと思う。
これは メッセージ 10069 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/10076.html