二子玉川ライズは住民軽視
投稿者: shouhishahogo 投稿日時: 2009/10/10 18:31 投稿番号: [995 / 1194]
二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の第3の問題は地権者や住民に十分な説明もなく、東急グループ中心に進められていることである。たとえばI−b街区の商業棟は元々8階建てと説明されていた。それがいつの間にか16階建てとなり、階数が倍増してしまった。このような不誠実な説明が横行している状況に住民の不信感は高まっている。
この不誠実さは東急の体質的なものである。筆者は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から東京都江東区の新築マンションを購入したが、不利益事実(隣地建て替えなど)を隠してだまし売りしたものであり、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判
こうして勝った』ロゴス社、2009年)。また、東急電鉄については秘密主義と住民への不誠実な対応が住民反対運動を噴出させていると分析されている(「「ブランド私鉄」東急沿線で住民反対運動が噴出するワケ」週刊東洋経済2008年6月14日号)。
広汎な反対運動にもかかわらず、現在は第1期工事が進行中である。町中至る所で工事を行っており、工事現場の中を道路が通っている感がある。二子玉川駅東口を出ると目の前が工事現場で塞がれる。工事現場を迂回しなければ目的地に着くこともできない。
再開発工事は住民の日常生活に大きな悪影響を及ぼしている。ニコタマの魅力や住民が抱く街への愛着が日々壊されている状態である。二子玉川は後世に悔いを残すバブルの遺物と成り果てる瀬戸際に立たされている。
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
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