『全壊判定』マンション購入が
投稿者: nisshouken5 投稿日時: 2009/09/18 07:44 投稿番号: [985 / 1194]
怖くなる3
どのような問題があっても購入者の自己責任で対応しなければならないならば、分譲マンションは資産ではなく、足かせになる。本書が以下のように指摘するとおりである。「賃貸住宅であったら、どれだけ建物が破壊されようと、さっさと別のマンションに引っ越して、新たな生活を始められる。……だが、傷ついたマンションからは、逃れることができない。財産という人質をとられたようなものだ」(126頁)。分譲マンション購入が怖いものであることを実感した。是非とも分譲マンションの購入検討者に一読して欲しい。
最後に公正のために記者のスタンスを説明する。記者は大手不動産会社から不利益事実(隣地建て替え)を隠して新築マンションをだまし売りされ、裁判で売買代金を取り戻した経験がある(林田力『東急不動産だまし売り裁判
こうして勝った』参照)。本書によって売買契約取り消しという自らの選択の正しさを再認識するとともに、本書以前からマンション購入にネガティブなイメージがあったことを付言する。
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
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