共産党と社民党の大きな溝
投稿者: nisshouken5 投稿日時: 2009/07/23 22:20 投稿番号: [967 / 1194]
日本共産党と社会民主党(旧日本社会党)は戦後日本の革新勢力を支えた両雄である。両党は主張の類似性とは裏腹に対立関係にあるとの印象が強い。本記事では両党の対立の真相を分析する。
五五年体制において社会党は野党第一党であり、欧米先進国流の議会制民主主義が機能するならば自民党に取って代わって政権を担うことが期待された。そのためには社会主義色を薄め、現実的な政策を掲げる必要があると主張された。社会主義政党では政権を担えないという主張が正しいか誤りかは別問題であるが、この主張が当時は一定の説得力をもって受け入れられたことは確かである。
結局、社会党は社公民路線(社会党・公明党・民社党の連合政権構想)を推進し、共産党を排除した。しかし社会党と公明党・民社党は防衛政策などの隔たりが大きく、社公民路線は破綻する。社会党にとって平和主義が何よりも大切であるならば、組む相手を誤ったことになる。(林田力)
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
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