ライオンズアーバンシティー木場
投稿者: kitsuenzaru 投稿日時: 2007/05/10 20:45 投稿番号: [664 / 1194]
高級感低下を理由に大京に慰謝料支払い命令
東京都江東区木場にある分譲マンション「ライオンズアーバンシティー木場」の住民が、分譲会社の大京に慰謝料などを請求した訴訟で、東京地方裁判所は4月20日、住民の一部勝訴とする判決を下した。中庭の改修でマンションの高級感が低下したことなどを理由として、大京に対し総額2200万円を住民に支払うよう命じた。訴訟に参加している住民は44世帯で、一世帯当たり50万円となる。住民側は判決に満足しておらず、5月7日に控訴した。提訴時に請求した額は2億7487万円だった。
マンションは鉄筋コンクリート造、地上8階・地下1階建てで、1998年1月に竣工した。延べ床面積は3864m2、住戸数は45で、共用部分には中庭や屋上庭園がある。竣工時の中庭には池と水流があった。発売時の平均坪単価は約236万円だった。
98年4月、中庭の地下の駐車場で漏水が見つかり、大京側は対策として中庭から水流をなくすなどの改修工事を施した。東京地裁はこの工事について、改修で中庭の水流がなくなり、マンションの高級感が低下したことで、住民は精神的損害を受けたと認定した。大京側は住民側と合意した上での改修だったと主張したが、住民側は、「取りあえず漏水を止めるための暫定的な工事ということで同意した」(代理人の弁護士)と反論した。
東京地裁は屋上庭園についても、発売時のパンフレットと比べて植栽が少なく、段差があったために、住民を失望させたと判断した。住民側は、中庭の改修工事などで入居後に騒音、臭気、ほこりなどが発生したことでも、精神的な損害があったと主張した。東京地裁はこの損害にも配慮して、慰謝料の金額を定めた。
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a1zbdbbbpa4hbcfeju4d6ada1dbffcbeha1a6dafkbea1a6dliw_1/664.html