東急建設、環境破壊の大型ホテル
投稿者: tokyufubai 投稿日時: 2005/06/11 13:16 投稿番号: [210 / 1194]
「ニラカナイ」施工強行(西表島)
東急建設は西表島月ヶ浜リゾートホテル新築工事の施工業者である。このリゾートホテル開発は大規模な自然破壊を招くものだが、地元の強力な反対を押し切り強行している。
施工主は株式会社ユニマット不動産であるが、東急建設は工事を請け負っただけだと責任を回避することは許されない。東急建設は開発計画初期の設計の段階から関与しており、現地の環境把握や地元住民と誠実に説明・話し合いを行なわずに着工したことが結果的に反対運動に繋がっていったことも熟知している。
西表島の重要性、天然記念物をはじめとする貴重な生物の存在すら全く認識しておらず、ユニマットと共謀し、自然を破壊し続ける行為には心の底から怒りを覚える。乱暴な工事や誠意のない対応には憤りがふつふつと湧き上がってくる。近時は環境への配慮に欠けていたマスツーリズムの反省から、観光分野で自然や景観保全の重要性が世界的に高まっている(「景観保全、地球的高まり
WTO滋賀会議、各国観光施策を紹介」京都新聞2005年6月8日)。
西表島は静けさや、環境と生き物との繋がりが他所と本質的に異なり、世界的に見ても貴重な自然の宝庫である。マングローヴの林は魚やエビ、カニの住みかや産卵場所であり、イリオモテヤマネコの大事な住みかでもある。ここでの開発工事は、非常に慎重かつ自主的に高度な環境基準を設定すべき場所である。この開発で西表島の人口が実質的に倍増し水不足などからのダム建設や更なる自然破壊も懸念されている。
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
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