羽澤ガーデンから歴史や景観を考える
投稿者: shouhishahogo 投稿日時: 2009/12/25 21:29 投稿番号: [1017 / 1194]
フォーラム「坂路の雲」1
「羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会」が第2回フォーラム「坂路の雲〜漱石『満韓ところどころ』の百年」を2009年12月15日に東京都港区の国際文化会館・岩崎小彌太記念ホールで開催した。
羽澤ガーデンは渋谷区広尾にある実業家・中村是公の旧屋敷である。大正期の和風建築を現代に伝える文化財であり、都心では稀有な緑地も提供している。ところが、この羽澤ガーデンを壊してマンションを建設する計画がある。これに対し、守る会は羽澤ガーデンの保存を求めて活動する団体である。
今回のフォーラムは夏目漱石が親友の是公の招待で訪れた旧満州の旅行記「満韓ところどころ」を発表してから100年になることを記念するもの。折しも2009年11月29日からNHKで司馬遼太郎原作のドラマ「坂の上の雲」が放送され、その歴史観の妥当性が議論されている。そこで羽澤ガーデンの所有者の是公とその親友の漱石から日本の近代史を見つめ直す意味でフォーラムのタイトルを「坂路の雲」と名付けた。(林田力)
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