Re: ガソリン税「だけ」に依存するのは危険
投稿者: Syunske8 投稿日時: 2008/05/10 09:32 投稿番号: [35 / 596]
自動車とはその登場以来、荷物や他人を運ぶ「業務」のための用具であった。マイカーを所有者個人の移動の手段として購入するようになったのはこの25年間くらいか。実際調査をすると、地方や郊外ほど搭乗者は「ひとり」がおおい、一家に複数台、所有していることの反映だろうが、その分鉄道やバスの乗客を減らしている。公共交通事業者の衰退をまねくなど、運転免許を持たない人の移動の権利をうばっている。
誰しも「マイカーの使用禁止」を唱えていない、ということを思い起こしてほしい。。総合交通税とは、公共交通の存続可能性など、マイカーが奪った社会的インフラを補うために、使用者に税金をはらってもらうだけである。自動車重量税や、燃料税は負担しているが、固定資産税は課税を免れているんだから、一台ごとに走る(駐車中でも)ゾーンによって異なる税率で税を払うシステムに問題があろうか。
本人の経済力にかかわらず、何処にでもマイカーで移動できるのも「贅沢」にすぎる。もっと、徒歩や自転車を活用しよう。
公共交通が使えないのは理由が問題で、身体障害なら福祉的政策で対応が可能であるし、中山間地域など地域的な偏りなら自分で解決するしかない。
こういった新制度を社会が受け入れるには時間がかかろうが、自動車メーカーの宣伝に乗って「クルマが幸福のシンボルである」という認識は改めたほうが良い。まず子供の教育からだ、学校の教師からマイカー通勤を止めてもらおう。
これは メッセージ 33 (hofc_kagawakun さん)への返信です.
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