難しい話と柔らかいのと
投稿者: kisaragisetu 投稿日時: 2001/06/25 08:15 投稿番号: [43 / 4001]
2本立てで行ってください。
難しいのも参加はできませんが、
読むのは面白いです。
setuは男と女の関係の方で参加させていただきます。
今読んでいる英のミステリ−小説、とても面白いのです。
ケンブリッジ大学の女学生が殺されるところから物語は始まります。
容疑者の一人でその女学生と関係していた大学教授がこう語ります。
「子供が三人です。一人生まれるたびに妻は少しずつかまわなくなっていった。
まず服装、それから髪,肌、最後は体」
そして「若い女性が欲しかったんです.若い弾力ある肉体を抱きしめたかった。、、、
血管の浮き出ていない脚、まめのない足、、、
結婚生活の中には人間ってものが色褪せて、
残ったのはたんに動いている体だけだ」
この男の言葉に対して女性である作者は
主人公の言葉をかりてこう言います。
「男ってものは女性になんてことを要求するんだ.
当然みたいな顔をして期待したり,望んだり、
そのくせお返しに女性の望んでいるものを与えたためしはない。
しかもどんな重荷になるなんか考えもしないで、
ただ自分の欲望,要求をおしつけて平然としている」
男と女の永遠の深淵ですね
これは メッセージ 42 (Foo_kei さん)への返信です.
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