良かった
投稿者: de_scheveningen 投稿日時: 2011/03/27 00:13 投稿番号: [3701 / 4001]
ミッチーさんも周囲の人たちもご無事だった様で何よりです。
避難者の方の名簿を整理するボランティアの合間にちょっと調べてみました。
結果から言いますと、今回の原発事故はきっかけは地震・津波だったけれど
これは起こるべくして起き、政府・東電が更に事態を悪化させた人災。
1961 米国・核規制委員会(NRC)が重大事故のリスクという報告書(NUREG-
1150)を発表。付帯設備(例えば緊急用電源など)も含め弱い部分の
見直しが必要、という様な内容。
2006 05年頃から共産党吉井議員が上記報告に基いて質問
164国会予算委員会第7分科会
津波発生時の冷却水の取水に問題はないか?
http://yosiko.net/wp-content/uploads/2011/03/110322yoshiiQA164.pdf
2007 第 165 回国会 衆議院 内閣委員会、吉井議員
災害時の非常用電源に問題はないのか?
http://yosiko.net/wp-content/uploads/2011/03/110322yoshiiQA165.pdf
原子力安全委員会:原発耐震指針の見直し(25年ぶりに改正)
福島県議会なども含め福島原発の耐震安全性・冷却水関係の総点検
を東京電力などに要望
2008 IAEA(国際原子力機関)から警告
日本の原発の耐震安全性は見直しが必要
2010 事業仕分け第3弾、枝野議員主導
(原発設備等の修理・保全関連予算、原子力施設防災対策関連予算
などを削減
2011-3-11
14:46稼動中の原発は全て正常に停止、地震で外部からの送電が止ったので
自動的に非常用発電機が始動、炉心の冷却が始まった。
15:41津波(引き波)で非常用発電機(水冷)の冷却水が取水不能になり
発電機10台が順次停止。
15:45非常用発電機の燃料タンクが破損。
ディーゼルエンジンは一旦燃料系統が途切れると燃料を補給しても
始動できません、燃料系統から空気を抜く非常に面倒な操作が必要
6号炉用の発電機は空冷だったので問題無く稼動していました。
事故発生直後米国よりの申し出を拒否
(原発冷却の為の資材・機材及び専門家と特別チーム)
台湾からの援助2億8千万円と救助隊の申し出、救助隊については
態度保留し援助のみ受け取る。
3-12 0:49 一号機圧力容器圧力異常上昇、蒸気放出して圧力を下げる
事を検討、準備に着手したが官邸から「待て」との指示。
首相、7:11〜8:04福島第一原発視察(現場の邪魔?)
(単に視察、有益な指示も現場を鼓舞する働きかけも無し)
事後圧力を下げる努力をするが、待ったため圧力が上がり過ぎて
弁が開かず→15:36水素爆発(何のために「待て」と指示したか?)
韓国救助隊先遣チーム5人到着(外務副大臣が出迎え!)
3-13 中国救助隊15人到着(外務副大臣出迎え!)
(副大臣の出迎えは国賓待遇、韓国と中国だけで他国には出迎え無し)
こんな事をやってる暇はあるのでしょうか?
3-14 台湾救助隊受け入れ、28人到着
詰まらん思惑でまる二日間現地入りが遅れました、政府は被災者に
どう説明するのでしょう?
首相は東電に出向きましたが、折角行くのなら
「私が全ての責任を持つ、あんたらの命を預けてもらえないか」位の事が
言えないんですかね?
言い返す事の出来ない相手に鬱憤晴らしするより鬱憤は押さえてでも
協力体制に組み入れる方が結果がどれだけ違うか。
トップは目が定まらず、各省ばらばら、現場はそうでなくても大変なのに
あちこちから指示・命令が入ってひどく混乱してると思います。
あ〜、書くのもイヤになります。
避難者の方の名簿を整理するボランティアの合間にちょっと調べてみました。
結果から言いますと、今回の原発事故はきっかけは地震・津波だったけれど
これは起こるべくして起き、政府・東電が更に事態を悪化させた人災。
1961 米国・核規制委員会(NRC)が重大事故のリスクという報告書(NUREG-
1150)を発表。付帯設備(例えば緊急用電源など)も含め弱い部分の
見直しが必要、という様な内容。
2006 05年頃から共産党吉井議員が上記報告に基いて質問
164国会予算委員会第7分科会
津波発生時の冷却水の取水に問題はないか?
http://yosiko.net/wp-content/uploads/2011/03/110322yoshiiQA164.pdf
2007 第 165 回国会 衆議院 内閣委員会、吉井議員
災害時の非常用電源に問題はないのか?
http://yosiko.net/wp-content/uploads/2011/03/110322yoshiiQA165.pdf
原子力安全委員会:原発耐震指針の見直し(25年ぶりに改正)
福島県議会なども含め福島原発の耐震安全性・冷却水関係の総点検
を東京電力などに要望
2008 IAEA(国際原子力機関)から警告
日本の原発の耐震安全性は見直しが必要
2010 事業仕分け第3弾、枝野議員主導
(原発設備等の修理・保全関連予算、原子力施設防災対策関連予算
などを削減
2011-3-11
14:46稼動中の原発は全て正常に停止、地震で外部からの送電が止ったので
自動的に非常用発電機が始動、炉心の冷却が始まった。
15:41津波(引き波)で非常用発電機(水冷)の冷却水が取水不能になり
発電機10台が順次停止。
15:45非常用発電機の燃料タンクが破損。
ディーゼルエンジンは一旦燃料系統が途切れると燃料を補給しても
始動できません、燃料系統から空気を抜く非常に面倒な操作が必要
6号炉用の発電機は空冷だったので問題無く稼動していました。
事故発生直後米国よりの申し出を拒否
(原発冷却の為の資材・機材及び専門家と特別チーム)
台湾からの援助2億8千万円と救助隊の申し出、救助隊については
態度保留し援助のみ受け取る。
3-12 0:49 一号機圧力容器圧力異常上昇、蒸気放出して圧力を下げる
事を検討、準備に着手したが官邸から「待て」との指示。
首相、7:11〜8:04福島第一原発視察(現場の邪魔?)
(単に視察、有益な指示も現場を鼓舞する働きかけも無し)
事後圧力を下げる努力をするが、待ったため圧力が上がり過ぎて
弁が開かず→15:36水素爆発(何のために「待て」と指示したか?)
韓国救助隊先遣チーム5人到着(外務副大臣が出迎え!)
3-13 中国救助隊15人到着(外務副大臣出迎え!)
(副大臣の出迎えは国賓待遇、韓国と中国だけで他国には出迎え無し)
こんな事をやってる暇はあるのでしょうか?
3-14 台湾救助隊受け入れ、28人到着
詰まらん思惑でまる二日間現地入りが遅れました、政府は被災者に
どう説明するのでしょう?
首相は東電に出向きましたが、折角行くのなら
「私が全ての責任を持つ、あんたらの命を預けてもらえないか」位の事が
言えないんですかね?
言い返す事の出来ない相手に鬱憤晴らしするより鬱憤は押さえてでも
協力体制に組み入れる方が結果がどれだけ違うか。
トップは目が定まらず、各省ばらばら、現場はそうでなくても大変なのに
あちこちから指示・命令が入ってひどく混乱してると思います。
あ〜、書くのもイヤになります。
これは メッセージ 3692 (okunohosomiti21 さん)への返信です.