一夫一婦制について考えると
投稿者: kisaragisetu 投稿日時: 2001/06/24 07:43 投稿番号: [37 / 4001]
今の時点では人類という種を存続させる為には一番適切な制度ではないかしら。
人間の子供は動物で言うならば未熟児の状態で生まれてくるわけでしょう。
それが人間の脳を他の動物には見られないほど進化させたわけでもありますよね。
そのために母親は育児に何年も係り切りにならざるを得ません。
母子を守り養う必要が生まれたわけですよね。
原始の共同体では,群れとして、男達が母子を守り合ったのでしょうが、
その形態が母系制から父系制へ、そして
今のように形成されてきたのは,
必然でもあったと思うのですが、いかがでしょうか。
中国の少数民族の中のは未だ母系制の残ってる地域があるみたいですが、
それはそれで、とても興味深い事です。
そこでは男達は自分の姉妹の為に働き
子供は母親に所属します。家は女が受け継ぐそうです。
つまり蜂の社会みたいな感じですね。(働き蜂はメスですけれども)
自給自足の生活をしていくのには、
それはとてもいいと思いますが、
現実的に科学技術が進んだこの社会では
不可能に近いと思われるのです。
現在の事として考えれば、女性が出産をして
子育てをして行くのに社会的な保障があれば、
生活の為だけに、愛の消えた夫婦が無理をして
一緒にくらす事もなくなり、真に両性の合意に基ずいた
婚姻が成り立つのではないでしょうか。
これは メッセージ 36 (Foo_kei さん)への返信です.
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