ハバナの食糧事情

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Re: ハバナの食糧事情

投稿者: hfiftyfifty 投稿日時: 2008/11/06 00:34 投稿番号: [26 / 44]
ハバナでは、どんな有機物をどのように使っているのでしょうか?

“生ゴミをミミズに・・・”という紹介がありましたが、ハバナは日本のように飽食になっているのでしょうか?
家庭から出る生ゴミだけでは、とても自給自足農業を賄えるとは思えませんが・・・。

私が子供の頃(戦中戦後)の日本農業はほぼ完全有機農業でした。
化学肥料はありました。しかし、生産量が十分でなく、それより何より、値段が相対的に高くて、当時の貧しい農家では買うことが難しかったと思います。
当時、私の地方では町(300km離れた大阪や100km離れた広島など)から生ゴミや下肥を買っていました。

だから農産物の生産性が低くて、当時の大部分の日本人は飢えていました。
昭和30年頃までは、おやつのパンを買おうと思っても、食券がなければ売ってくれなかったんですよ。
何とか食べられるようになったのは、30年代に入って経済の高度成長期を向かえ、化学肥料や農薬の生産が増え、価格も相対的に安くなってからです。

そうそう、ハバナといえば暖かい、というより暑い所なんでしょう?
暑い所では土壌有機質(腐植)の消耗が激しいと聞いています。
高知県では10㌃・1年間の腐植含量を維持するには、2㌧(水稲40㌃分)の稲わらが必要という農業試験場の報告があったことを記憶しています。
我が国で有機栽培をしている農家は比較的寒冷な地域に多いように思いますが、この事がその理由の一つではないでしょうか?
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