『クジラの死体はかく語る』_3
投稿者: capt_paul_watson 投稿日時: 2008/06/28 09:39 投稿番号: [81 / 2396]
●クジラの死体を食べたがる人々
なんでか知らんけど、「クジラがあがった」=「クジラが食える」と思い込む人は(地方によるけど)普通にいる。
これこそ「食文化」なんだろうか、海岸に包丁とボウルを持って駆けつけなさる。
野生動物が原因不明で異常死したのに?
ことクジラに関しては、「危ない」とか「食中毒」とかいうアタマはすっとんでしまうらしい。
一種祭かマナみたいな?
「海の幸(さち)」感覚?
でもって、クジラを食することに思い入れを持つ種類の人間は、そも「食品の安全性」に関する興味や見識は二の次三の次な人たちだったりしうるわけで、なまなか「毒だ」「危ない」とか伝えても「だからお役所は」などとわかってもらえなかったりする。
クジラは他の肉とどう違うのか。
どういう位置の幸(さち)なのか。
今現在の民俗観念から考察まとめた文献はないだろうか。
●お役所対応のお粗末さ
・調査しないお役所
ニセクジラ肉、野放し。
毒クジラ肉、放置。
・現場の人間がいくら資料を出しても、のれんに腕押し
・日本は海の汚染を無視するのがお好き
・今年正月の知床で流氷の中死んだシャチの群は、
行政判断待ちで10日間も死体を野ざらしに放置された。
死因も定かではない中、これ未知の病原菌が犯人だったら恐ろしいことに。
※
出血のぐあいから、知床シャチの死因はソナー(音波探知機)だったのではないかとのこと。
音波探知機の問題については 『音の凶器?
イルカ殺しのソナー?』
科学研究を妨げているのは政治?
研究者自身?
殺しているのに成果をあげない日本。殺さずにばしばし研究成果を公表する他国
だから日本近海で、人間にも危険な音波探知機調査が行われてしまう。
クジラを取り巻く政治はものすごく気色悪い。
クジラを取り巻く内外報道の偏見と食い違いはあられもなくグロい。
偏った報道をするメディアの実例 『メディア上の隠微な人種差別』
昔、給食でおいしくいただいたクジラの肉と、今流通しているクジラの肉は、もう全然ベツモンなんだよ。
ベツモン呼ばわりせざるを得ないほど、我々人間が汚したんだよ。
これは メッセージ 80 (capt_paul_watson さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/7dfne0a4njdd8na4ka4da4a4a4f_1/81.html