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世界初「家庭用燃料電池」が実用化

投稿者: torebian_anna 投稿日時: 2005/02/27 12:02 投稿番号: [722 / 1126]
世界初「家庭用燃料電池」が実用化


  今月16日、京都議定書が 発効しました。
  究極のエコカーといわれる「燃料電池車」。しかし、車の価格がかなり高価であるなど、実用化に向けた課題は少なくありません。 そんな中、自動車よりも一足先に普及しそうなのが、家庭用燃料電池です。

  燃料電池は工業用などでは、すでに使われていますが、家庭用が実用化されたのは、世界で初めてです。

  水素と酸素の化学反応から、電気と水を作るもので、二酸化炭素をまったく出さない、環境に優しいものです。
 
  今回、商品化されたのは、東京ガスと松下電器、荏原バラードが共同開発した家庭用燃料電池を使った、コージェネレーションシステムです。
 
  都市ガスの水素と、空気中の酸素を使って、電気とお湯を作り、温暖化ガスの二酸化炭素(CO2)を、従来の40%も削減するのだそうです。10年間で100万円という契約を結ぶ形で、今月から、一般家庭へのリースが始まりました。
 
  コージェネレーションシステムで発電し、そこで出た熱を利用してお湯を作り貯める。発電に伴って発生する熱を、有効に使うシステムです。
 
  発電量は、およそ1キロワット。これは、夫婦と子ども2人の標準家庭での電力のおよそ6割を賄えるということですが、足りない分は、電力会社の電気を利用する仕組みです。60度前後のお湯も、最大で200リットル沸かすことができて、熱効率がいいのも特徴です。
 
  「給湯機の場合だとお湯だけ作るのですが、家庭用燃料電池の場合は、お湯にくわえて電力も作ることができるということで、長期的にみれば、家庭用燃料電池の方がメリットが大きいと考えています」(東京ガス・家庭用燃料電池プロジェクト 吉原賢 主幹)
 
  光熱費は、年間でおよそ3万円節約できると試算されています。来年度末までのリースは、200台限定ですが、2008年度からは、価格を50万円ほどに引き下げ、年間数千台から数万台の販売を目指したいとしています。(26日 15:41)
[27日1時9分更新]

経済ニュース(JNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20050226/20050226-00000035-jnn-bus_all.html


使ってみたいな。
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