こんなものが欲しかった。
投稿者: yu_0305 投稿日時: 2003/07/14 00:21 投稿番号: [523 / 1126]
少し前ですが、小型の風力発電装置が開発されました。
まだ、価格も高めで発電量も少ないですが、改良され家の屋根のTVアンテナの横に設置される日が来ることを期待します。
http://www.kobelco.co.jp/bizup/b030701/bizup04.htm『神鋼電機、超低価格の家庭用小型風力発電装置を開発』
神戸製鋼グループで、情報機器、搬送システム、公共・社会インフラ、航空・宇宙関連などの幅広い事業分野を持つ神鋼電機 (株)は、日本の風況に最適、かつ低価格な家庭用小型風力発電装置を開発、10月から直販・通信販売・ネット販売を開始する予定です。
太陽光、バイオマス、潮汐発電などの新エネルギーのなかで、風力発電は現在25万kWの導入実績(2001年末現在)があり、将来的には2010年までに300万kWの導入目標が掲げられています(2001年にそれまでの10倍に上方修正)。
しかし、●市街地では年間平均風速が4m/秒の所が多い。●風力発電の盛んなカリフォルニア、オランダ等のように風向きが一定ではなく、頻繁に変化する
など、日本の地形による風況状態は風力発電に向いているとはいえません。また、従来の装置は家庭用としては非常に高価であり、気軽に導入できるような環境には到っていませんでした。
そこで、同社ではこのような日本の風況や環境にあった小型風力発電装置を開発しました。本製品に関連しては、10数件の特許・意匠を申請中ですが、その特長は、
(1)垂直風車の採用により、どんな方向の風にも対応可能。
(2)独自開発の翼設計で、0.5m/秒程度から始動し、2m/秒(木の葉が動く程度)の軽風から発電可能。
(3)翼・クラッチ・発電機他数々の独自技術による超低価格の実現(システム本体価格は20〜30万円台が中心。同程度の発電量の従来機なら700万円程度)
の他、軽量かつ高い安全性、経済的な設置費用を実現しました。
また、発電量は、例えば月間平均風速が7m/秒となる沿岸地帯で最大機種を設置すれば、4人家族世帯が平均的に使う1カ月の電力(290kWh)に近い電力が発電できるため、一般家庭や小規模事業所、災害時の通信用補助電源に最適なほか、街灯・モニュメント、エコビル、船舶充電用、農場・遠隔地・離島電源など、幅広い用途が考えられます。
なお、本製品は、添付ビデオによる組立手順を見ながら購入者自身が組み立てるキット方式による販売で全国展開をしていく予定です。
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
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