目先の論議に思えます
投稿者: chyonnger 投稿日時: 2001/09/01 23:50 投稿番号: [208 / 1126]
はい。目先だけにこだわった、狭い視野だと思います。
ところで、本論に入る前に、一つ整理しておきましょう。
「廃棄」とは何か?私は再利用されない、最終処分地に捨てるしかない状態と認識しています。決して、使い終わってゴミ箱に放り込んだ状態、増してや、分別収集/回収された状態ではありません(この場合は「使用済」という言葉を使用します)。
つまり私的には
>使い捨てだから再利用するしないに関わらず、”「廃棄」は当たり前”です。
なんてことはなく、いかに「廃棄」を減らすかが重要と考えています。
以下本論。
何度も申しますが、敵は全PETボトル”使用量”です。yu0305の様の案で、どの位の”量”がさばけるのでしょう?「少しでも野積みが減れば」と言われるかもしれませんが、PETボトル山の幾つかが減ったところで何になるのでしょう?
もう一度メッセージ177をよく読んでください。
>リサイクルするのには必ずエネルギーを使います。
そうです「リサイクルのため、より多くの熱、エネルギー=石油、石炭を使う」では、環境にとって、何にもなりません。再利用したいが為のリサイクルであってはなりません。yu0305様は何でもリサイクルとお考えの様ですが、その様な方は、芝浦工業大学の武田邦彦教授の本(一般の本屋で買える、普通の新書です)を一読されることをお勧めします。
rui0808氏が述べた様に、「今までの様な消費を続けてよいのか?できるのか?」疑問が出る時代になりました。でもyu0305様は、メッセージ143で
>ここまでペットボトルが普及しては、
>「生産するな」、「消費するな」というのは、
>現実的ではないと思います
と言ってます。私以外にも、PETボトルの使用を自主規制されている方がおられるようなのに、PETボトルの使用を制限した場合を検討した気配が全く感じられません。これは「まずリサイクルありき」で考えていませんでしょうか?でも「生活は今のまま変えない。リサイクルすればいい」が正しいのでしょうか?(企業?行政?)尻拭いしてもらう方策を考えるより、「自分の消費を見直せ」と考えることが、環境を守る、正しい考え方ではないでしょうか。
私自身、リサイクル/再利用を否定していません。人が生きるためにはどうしてもゴミは出てしまいます。海、谷、山を廃棄物の最終処分地から守る為に有効と考えています。かと言って無制限なリサイクルは、かえって財布、環境に重い負担となります。
「リサイクル」はゴミの「廃棄」を遅らせる最後の手段として位置づけるのが良いのではないかと思います。リサイクルをうまく回し、環境、財布への負担を減らす。この目的のためには、「最初から使わない=使用量が少ない」方策を考えることが一番現実的且つ簡単と思います。
余談ですが、乗り物マニアとして一言。旅客機にPET製品を使用するのはやめるべきだと思います。事故が起きた場合を考えてください。燃えると変なガスを発生させる物より、紙等、燃えても有害でない製品を使用すべきだと思います。
ところで、本論に入る前に、一つ整理しておきましょう。
「廃棄」とは何か?私は再利用されない、最終処分地に捨てるしかない状態と認識しています。決して、使い終わってゴミ箱に放り込んだ状態、増してや、分別収集/回収された状態ではありません(この場合は「使用済」という言葉を使用します)。
つまり私的には
>使い捨てだから再利用するしないに関わらず、”「廃棄」は当たり前”です。
なんてことはなく、いかに「廃棄」を減らすかが重要と考えています。
以下本論。
何度も申しますが、敵は全PETボトル”使用量”です。yu0305の様の案で、どの位の”量”がさばけるのでしょう?「少しでも野積みが減れば」と言われるかもしれませんが、PETボトル山の幾つかが減ったところで何になるのでしょう?
もう一度メッセージ177をよく読んでください。
>リサイクルするのには必ずエネルギーを使います。
そうです「リサイクルのため、より多くの熱、エネルギー=石油、石炭を使う」では、環境にとって、何にもなりません。再利用したいが為のリサイクルであってはなりません。yu0305様は何でもリサイクルとお考えの様ですが、その様な方は、芝浦工業大学の武田邦彦教授の本(一般の本屋で買える、普通の新書です)を一読されることをお勧めします。
rui0808氏が述べた様に、「今までの様な消費を続けてよいのか?できるのか?」疑問が出る時代になりました。でもyu0305様は、メッセージ143で
>ここまでペットボトルが普及しては、
>「生産するな」、「消費するな」というのは、
>現実的ではないと思います
と言ってます。私以外にも、PETボトルの使用を自主規制されている方がおられるようなのに、PETボトルの使用を制限した場合を検討した気配が全く感じられません。これは「まずリサイクルありき」で考えていませんでしょうか?でも「生活は今のまま変えない。リサイクルすればいい」が正しいのでしょうか?(企業?行政?)尻拭いしてもらう方策を考えるより、「自分の消費を見直せ」と考えることが、環境を守る、正しい考え方ではないでしょうか。
私自身、リサイクル/再利用を否定していません。人が生きるためにはどうしてもゴミは出てしまいます。海、谷、山を廃棄物の最終処分地から守る為に有効と考えています。かと言って無制限なリサイクルは、かえって財布、環境に重い負担となります。
「リサイクル」はゴミの「廃棄」を遅らせる最後の手段として位置づけるのが良いのではないかと思います。リサイクルをうまく回し、環境、財布への負担を減らす。この目的のためには、「最初から使わない=使用量が少ない」方策を考えることが一番現実的且つ簡単と思います。
余談ですが、乗り物マニアとして一言。旅客機にPET製品を使用するのはやめるべきだと思います。事故が起きた場合を考えてください。燃えると変なガスを発生させる物より、紙等、燃えても有害でない製品を使用すべきだと思います。
これは メッセージ 204 (yu_0305 さん)への返信です.