資料より!
投稿者: rui0808 投稿日時: 2001/09/01 17:36 投稿番号: [206 / 1126]
間々田孝夫教授著
「2.グリーンコンシューマーとは何か
グリーンコンシューマーとは,一口でいえば,環境問題に配慮する消費者のことである。「グリーン」という形容詞は,日本では少々意味がわかりづらいが、欧米各国では環境問題に関するさまざまな用語を示す接頭語のように用いられているものである。
環境問題に消費者が深く関わっているとすれば,消費者は自分たちの行動をなんらかの形で変えていかなければならないであろう。かつて企業が公害の発生源として非難され,経営方針,生産方法,廃棄物処理の方法等を変えざるをえなかったように,環境問題のもうひとつの発生源である消費者も,消費の仕方を変えて,環境への負荷を減らし,環境汚染を減少させるような行動をとらなければならないだろう。そのような行動を現実に取る消費者のことをグリーンコンシューマーと呼ぶのである。
一般市民が環境問題に関わる方法としては、環境問題の被害を訴訟で訴える,環境問題発生源となる企業の立地に反対する、といったことがありうるが、いずれも市民が被害者という立場から関わるものである。それに対して,一般市民が「加害者としての消費者」という立場から環境問題に関わるというところが、グリーンコンシューマーの特徴となっている。・・・」・・・と一区切りします。
これは メッセージ 205 (swanslab さん)への返信です.
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