Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?
投稿者: inatarou2001 投稿日時: 2008/07/05 23:38 投稿番号: [76 / 200]
>>以前、wakou_no_shisonさんが紹介したサイトの2、020kcalの食料は、
>>一般的な日本人にとって必要充分な量ではありません。
>上記に関する根拠をご提示頂けますか?
>単なる個人的な思い込みではないのでしょうか?
以前に下のように言いましたね。
>2、020kcalというのは、昭和20年代後半の水準だそうです。
昭和20年代後半の日本人の食糧事情が必要充分だったと言うのですか?
>私が思うに、日本中にうじゃうじゃといるお料理研究家に研究し
>てもらえば、2,020kcalでも高級料理は作れるはずと考えていま
>すけどね。
食材の問題が大きいです。
>このページで2、020kcalの一日分の食料は、
>ご飯2杯、じゃがいも3個、さつまいも3本、ぬかづけ1皿、
>りんご1/4、焼き魚1切、砂糖小さじ6杯、油脂小さじ0,6杯、
>うどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、
>牛乳6日に1杯、たまご7日に1個、食肉9日に1食、
>と紹介されています。
じゃがいもとさつまいもでどの様な高級料理が出来るのでしょうか?
油脂が小さじ0,6杯ではフライドポテトも作れず工夫のしようがありません。
この食材で高級料理が作れるはずが無い、とまでは言いませんが、
食品メーカーや外食産業が利益を上げられる商品を作ることが
非常に難しくなることは間違いありません。
>英国では、日本のように、戦後に食習慣を変えたりせずに、昔の
>ままなんだそうです。だから英国の食料自給率は高いのだそうで
>すよ。地産地消という言葉をご存知ですか?
じゃがいもとさつまいもの食事は日本の食習慣ではありません。
戦前の人たちの食習慣も貧乏ゆえのものであって、
望んで質素な食生活を送っていたわけではないでしょう。
>>公共の利益に反しない場合において、個人の自由は尊重されます。
>>現在の環境に対する負荷は許容内でも、
>>その蓄積により将来の人類が不利益を被る可能性が高い行為も
>>公共の利益に反することです。
>将来の日本人が、英国のように、高い自給率での食事に満足感を
>持てれば何ら問題はないんですよね。それはその時代の人間が考
>えることであって、我々の世代の価値観を次世代の人間に無条件
>に当てはめるというのは論理的ではないと考えます。従って私は、
>地球温暖化が進めば将来の日本人が不利益を被るという話には賛
>同できません。ここにも論理のすり替えがあると考えます。
将来の世代にもその世代の価値観を選択する権利があります。
我々と同じ価値観を持ことが出来ないことは「将来の人類の不利益」です。
無条件に当てはめるべきではないということですが、
我々の世代の価値観が次世代にも引き継がれる可能性はとても高いです。
世代が変わっても味覚や食欲が変わるわけではありません。
>私はそれよりも、石炭や石油の使用を過度に制限しようとする状
>況が発生することによる、「将来の人類が不利益を被る可能性」
>を心配します。人類はエネルギー技術の進歩を推進するために、
>エネルギー消費を抑制するべきではないと考えています。江戸時
>代のように過度な省エネ社会になれば、技術の進歩が遅くなって、
>産業革命を達成した欧州に大きく水をあけられてしまいました。
>そっちのほうがよほど後世の人類のためにならないと考えます。
これは江戸時代のように過度にならなければ良いという意見ですか。
欧州に水をあけられない同程度のCO2削減は可というようになりますが。
>飯がうまいとかまずいとか、そんな低レベルの話にこだわってい
>るようじゃー人類の将来を見据えた政策は打てないと思いますね。
>CO2排出抑制とCO2排出推進の、どっちが公共の利益に反する行為
>なのか、そこが問題だということなのですよね。
「人類が不利益を被る可能性」というのは
日本人の食生活のことだけを言っているのではありません。
環境省のまとめた第2作業部会報告書の概要です。
温暖化の「不利益の可能性」は広範囲に及びます。
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/wg2_gaiyo.pdf
CO2排出抑制のほうの「不利益の可能性」は
どの様な資料を元にした意見なのでしょうか?
>>一般的な日本人にとって必要充分な量ではありません。
>上記に関する根拠をご提示頂けますか?
>単なる個人的な思い込みではないのでしょうか?
以前に下のように言いましたね。
>2、020kcalというのは、昭和20年代後半の水準だそうです。
昭和20年代後半の日本人の食糧事情が必要充分だったと言うのですか?
>私が思うに、日本中にうじゃうじゃといるお料理研究家に研究し
>てもらえば、2,020kcalでも高級料理は作れるはずと考えていま
>すけどね。
食材の問題が大きいです。
>このページで2、020kcalの一日分の食料は、
>ご飯2杯、じゃがいも3個、さつまいも3本、ぬかづけ1皿、
>りんご1/4、焼き魚1切、砂糖小さじ6杯、油脂小さじ0,6杯、
>うどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、
>牛乳6日に1杯、たまご7日に1個、食肉9日に1食、
>と紹介されています。
じゃがいもとさつまいもでどの様な高級料理が出来るのでしょうか?
油脂が小さじ0,6杯ではフライドポテトも作れず工夫のしようがありません。
この食材で高級料理が作れるはずが無い、とまでは言いませんが、
食品メーカーや外食産業が利益を上げられる商品を作ることが
非常に難しくなることは間違いありません。
>英国では、日本のように、戦後に食習慣を変えたりせずに、昔の
>ままなんだそうです。だから英国の食料自給率は高いのだそうで
>すよ。地産地消という言葉をご存知ですか?
じゃがいもとさつまいもの食事は日本の食習慣ではありません。
戦前の人たちの食習慣も貧乏ゆえのものであって、
望んで質素な食生活を送っていたわけではないでしょう。
>>公共の利益に反しない場合において、個人の自由は尊重されます。
>>現在の環境に対する負荷は許容内でも、
>>その蓄積により将来の人類が不利益を被る可能性が高い行為も
>>公共の利益に反することです。
>将来の日本人が、英国のように、高い自給率での食事に満足感を
>持てれば何ら問題はないんですよね。それはその時代の人間が考
>えることであって、我々の世代の価値観を次世代の人間に無条件
>に当てはめるというのは論理的ではないと考えます。従って私は、
>地球温暖化が進めば将来の日本人が不利益を被るという話には賛
>同できません。ここにも論理のすり替えがあると考えます。
将来の世代にもその世代の価値観を選択する権利があります。
我々と同じ価値観を持ことが出来ないことは「将来の人類の不利益」です。
無条件に当てはめるべきではないということですが、
我々の世代の価値観が次世代にも引き継がれる可能性はとても高いです。
世代が変わっても味覚や食欲が変わるわけではありません。
>私はそれよりも、石炭や石油の使用を過度に制限しようとする状
>況が発生することによる、「将来の人類が不利益を被る可能性」
>を心配します。人類はエネルギー技術の進歩を推進するために、
>エネルギー消費を抑制するべきではないと考えています。江戸時
>代のように過度な省エネ社会になれば、技術の進歩が遅くなって、
>産業革命を達成した欧州に大きく水をあけられてしまいました。
>そっちのほうがよほど後世の人類のためにならないと考えます。
これは江戸時代のように過度にならなければ良いという意見ですか。
欧州に水をあけられない同程度のCO2削減は可というようになりますが。
>飯がうまいとかまずいとか、そんな低レベルの話にこだわってい
>るようじゃー人類の将来を見据えた政策は打てないと思いますね。
>CO2排出抑制とCO2排出推進の、どっちが公共の利益に反する行為
>なのか、そこが問題だということなのですよね。
「人類が不利益を被る可能性」というのは
日本人の食生活のことだけを言っているのではありません。
環境省のまとめた第2作業部会報告書の概要です。
温暖化の「不利益の可能性」は広範囲に及びます。
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/wg2_gaiyo.pdf
CO2排出抑制のほうの「不利益の可能性」は
どの様な資料を元にした意見なのでしょうか?
これは メッセージ 75 (wakou_no_shison さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/29ch2bda4g20gaf8ea4nffckdca4oa4ia4a6a4ja4ka1a9_1/76.html