オーストラリアにナラボー平原というところがあります。
ここは横幅が3,000kmもある大平原なのだそうですが、乾燥してい
て川もないところで、100km〜200kmごとのロードハウスがあるだけ
という無人地帯なのだそうです。
ナラボー平原
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%BC%E5%B9%B3%E5%8E%9F>ナラボー平原は、オーストラリア のグレートビクトリア砂漠南部、グレートオーストラリア湾の北湾に位置する砂漠気候の平原。ナラーバー平原とも。
>面積は 20000K㎡、最も広いところで東西 1200kmに及び、東部は南オーストラリア州、西部は西オーストラリア州に属している。 ナラボーの語源はラテン語の"NULL-uh-bore"(木のない)。
もしも温暖化で日本で食料が足りなくなるというのであれば、こう
いう場所を借りて、巨大な海水淡水化設備を作って、穀倉地帯にす
ればいいと思います。日本が出資して、生産した作物の10%をオ
ーストラリアに納税して、90%は日本へ輸送することにすると。
こうして生産された作物は、はたしてどれくらいの価格になるのか
を計算してみましたので、こちらのほうにも掲載します。
インターネットに海水を淡水化した水のコストが出ていましたが、
1トン100円〜150円だそうです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4167881.html>それを踏まえて、一般的な値では、蒸発法のコストは淡水1立法メートルを得るのに100円〜150円くらい(上記のように発電と組み合わせた場合)であると言われています。
小麦は一キログラムに千リットルの水があればいいのだそうですか
ら、小麦を全て海淡水で栽培したとした場合、小麦10kgあたり1,500
円のコストアップです。小麦1トンを3万円として、10kgで300円
ですから、これが1,800円になるということになります。
10kgで1,800円ということは、スーパーで売っている米の半額ぐらい
ですから、日本の消費者が楽勝で買える金額ですね。
オーストラリアは食い物には困っていませんから、そのままでは何
の役にも立たない無人地帯なら日本に貸してくれるでしょう。
こんなに広大な場所が穀倉地帯に変身する可能性を秘めているとい
うことであれば、地球がいくら温暖化したところで、日本は食糧危
機を回避することが出来そうだということでしょうかね。
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