捕鯨は日本の恥

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マグロ否決 喜んではいられない

投稿者: freevinus 投稿日時: 2010/03/21 13:34 投稿番号: [6681 / 15828]
マグロ否決   喜んではいられない


  日本への輸入はもう駄目か、と思われた大西洋・地中海産のクロマグロである。

  カタール・ドーハで開いているワシントン条約締約国会議の委員会で、国際取引の全面禁止案が否決された。

  「ひとまず、ほっとした」というのが大方の受け止めだろう。欧米諸国が相次いで禁輸案に傾く中で、反対する日本は形勢不利とみられていた。

  ところが中東、アフリカ諸国が反対に回った。賛成派がモナコの全面禁止案と、欧州連合(EU)が提案する1年延期の修正案に割れたことも有利に働いた。委員会の冒頭で、いきなり採決に持ち込んで機先を制した作戦も功を奏している。

  マグロ資源を管理する国際機関、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)が決めた保護策を実行することが先決だ−。日本はこう訴えてきた。

  足並みを合わせた途上国にも、クロマグロを絶滅の恐れがある野生生物として、一足飛びにウミガメやシロナガスクジラと同列のリストに入れることに反発があったようだ。

  とはいえ、喜んでばかりはいられない。否決は同時に、マグロの大量消費国である日本が、資源管理について大きな責任を負ったことを意味する。

  ICCATは、ことしの漁獲枠を4割減らすことを決めている。漁船を削減し、監視体制を強化する。これが確実に実施されれば資源の回復は可能だ、と日本は説明してきた。

  それでもモナコ案が出たのは、これまで長年にわたって漁獲枠が守られず、個体数が大幅に減ってきた現実があるからだ。ICCATの実効性は、国際的な環境保護団体も厳しく批判している。

  これで全面禁止案が消えてなくなることはないだろう。禁輸を支持する国や団体などは、漁獲管理のため「戦い続ける」との声明を相次いで出している。

  ICCATの保護策がうまくいかなければ、今度こそ厳しい規制に向かうはずだ。

  否決の中心になった日本に対して、国際世論の風当たりはさらに強くなる。今度の会議で、米国と欧州の方針が初めて一致したことも大きな圧力になる。

  もう後はない。日本政府は資源回復の取り組みでリーダシップをとる必要がある。漁獲枠を超えたマグロは、国内に決して入れさせない措置をとるべきだ。国際社会に積極的な姿勢を示したい。





マグロはどうあれ、捕鯨が禁止なのは変わらないし、南極での捕鯨に賛成している国はない。日本のお友達=リビアも何もできないです。

附属書I
セミクジラ科
ホッキョククジラ
セミクジラ属全種
ナガスクジラ科
ミンククジラ
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ)
イワシクジラ
ニタリクジラ
シロナガスクジラ
ナガスクジラ
ザトウクジラ
マイルカ科
カワゴンドウ
コビトイルカ属全種
ウスイロイルカ全種
コククジラ科
コククジラ
アマゾンカワイルカ科
ヨウスコウカワイルカ
コセミクジラ科
コセミクジラ
ネズミイルカ科
スナメリ
コガシラネズミイルカ
マッコウクジラ科
マッコウクジラ
カワイルカ科
カワイルカ属全種
アカボウイルカ科
ツチクジラ属全種
トックリクジラ属全種
附属書II
附属書Iに掲げる種以外のクジラ目全種
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