なんと辞任すれども理事として残留
投稿者: freevinus 投稿日時: 2009/04/12 00:54 投稿番号: [2753 / 15828]
財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)が提示し、理事会・評議員会で承認された改善策に、辞任する大久保昇理事長の理事としての留任のほか、副理事長と事務局長を辞任する長男の大久保浩氏が後任決定まで事務局長職にとどまることや、常勤理事を拡充することが盛り込まれたことが11日、わかった。常勤理事に大久保理事長が就任し、影響力を残す可能性もある。
改善策は、10日に非公開で開かれた理事会と評議員会で協会側が提示。正副理事長の辞任のほか、検定料の引き下げ、大久保理事長が代表を務めるファミリー企業2社との取引解消などが盛り込まれた。
出席者によると、評議員会では、平成18年4月〜20年12月の間に計約66億円が協会から支出されたファミリー企業4社との取引への事後承認を「保留すべきだ」などとする反対意見も出されたが、最終的には原案通り承認された。協会は15日までに、改善報告書として文部科学省に提出する。
ところが、大久保理事長と浩副理事長については、ともに15日で正副理事長職を辞任する一方、大久保理事長は理事にとどまり、浩副理事長が兼務する事務局長職については「現在後任を探索中であり、後任者の就任をもって退任する」と提示。さらに理事(現行8人)のうち2人以上を常勤とすることが規定された。
常勤理事については、専横防止の観点から、理事の半数以上を部外者とすることも併せて規定しているが、大久保理事長の就任は可能となる。
改善策については懐疑的な見方もあり、ある協会関係者は「2人の影響力を残したままで、出来レースという印象。しかも、これでファミリー企業2社とは堂々と取引ができるようになった」と指摘。「こんな甘い改善策を文科省が認めるとしたら問題だ」と話している。
捕鯨協会も腐りきっているが、漢字検定協会も腐りきっている。
天下り役人=人間失格。
という恒等式が成立するのだ。
日本人はあまりに羊に過ぎる。
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