悲劇の海を越えて
投稿者: hamekko_mantarou 投稿日時: 2004/01/11 16:26 投稿番号: [99928 / 232612]
防衛庁から発見された農耕勤務隊に関する資料は、朝鮮軍管区参謀長が船舶参謀長に日本に送り出す兵士の船の手配を依頼した1945年4月7日付の電報文。4種類の兵士の送出が記録されている。
輸送計画人員は計約4万人。このうち約2万6400人分の召集地と見られる地域が記載されており、京城6300人、平壌1万3015人、咸興1800人、羅南5320人とある。朝鮮半島北部に集中しているのは、戦争末期に北部から大々的に強制連行が行われたことを裏付けるものでもある。
これらが計画どおり実行されたかはまだ確認されていないが、真相調査団が今年9月に厚生労働省に求めた行政文書開示に対する決定通知書には、朝鮮半島出身の旧軍人名簿が部隊ごとにあるとし、その中に「第1、第3、第4、第5農耕勤務隊」が含まれている。
実際、平安南道順川郡に住んでいた金致隣さん(1924年生まれ、現在朝鮮在住)が44年11月に「赤紙」で召集され、平壌で訓練を受けた後、釜山、下関経由で愛知県の野田に「第4農耕勤務隊」として連行されたとの証言もある(昨年7月出版のフォトジャーナリストの伊藤孝司著「平壌からの告発」に詳細な内容)。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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