ネットを使う北朝鮮の宣伝への対抗
投稿者: chuumokusubekikoto 投稿日時: 2004/01/10 16:58 投稿番号: [99591 / 232612]
米国はラジオ?北朝鮮はネット?
アメリカの「ラジオ戦争司令部」RFAの正体
効果満点の対北朝鮮圧迫カード、金正日の没落を狙う
(新東亜2003年9月号記事。Vlad訳。原文はこちら)
北朝鮮へ送信するラジオをめぐり政府と保守団体が神経戦を繰り広げるなかで最近、米政府が放送時間の延長を決定した対北放送RFAに関心が集中している。
国内言論では初めて公開されるRFAソウル事務所関係者へのインタビューを通じて調べた「ラジオ戦争司令部」の実体。
RFAとは自由アジア放送(Radio Free Asia)の英略字だ。近頃この放送が言論にしばしば取り上げられている。アメリカの連邦政府機関である国際宗教自由委員会(USCIRF)はさる6月12日、北朝鮮内の人権改善のために米政府が圧力を加えることを促す「対北朝鮮政策勧告案」をブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官、米議会に提出した。主要な提案事項のひとつがRFAを拡大改編する方案。さらにRFAを終日放送に拡大しようという主張が米政界から流れ出ると、7月16日に下院は共和党のエド・ロイス(Royce)議員などが提出した「2004-05対外関係授権法案」を通過させた。法案には、RFAの韓国語放送を現行の4時間から24時間へと延長する内容が含まれている。果たしてRFAとはどのような放送なのだろうか。
よくRFAは「対北朝鮮放送」として知られているものの、これは正確な表現ではない。RFAは現在、中国北京語、広東語、ウイグル語、チベット語、ビルマ語、クメール語、韓国語、ラオ語、ベトナム語、英語など10カ国語にて放送されている。これらの言語をおもに使用する国家を調べてみると、中国、ミャンマー、カンボジア、韓国、北朝鮮、ラオス、ベトナムなどである。これらの国の共通点はまずアジアに位置しており、大韓民国を除外すれば言論の自由が十分に保障されていない国という点である。
RFAは言論の自由がないアジア国家の住民たちのために、その国の言語で国内ニュースと情報を提供することを任務としている。すなわち、該当国家に言論の自由が十分に保障され、自由に国内ニュースが報道されるようになる日まで、RFAが「代案放送」の役割を担当するというのだ。したがってRFAの韓国語放送の内容は韓国を対象にするのではなく、明らかに北朝鮮を対象としているため「RFAの韓国語放送」を対北放送と呼んでも、あながちはずれではない。
これは メッセージ 99584 (minoji183 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/99591.html