小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>原状回復とはいうものの

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/01/09 14:27 投稿番号: [99362 / 232612]
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子供達は、“死活問題”に遭遇しているのでしょうか?
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広い意味では、生命の危険が付きまとっている生活じゃないですか。

個人の尊厳がないですからね。具体的には親と引き離されている。学校の宿舎にいる訳ですが、親や本人の希望とか選択で進んが道ではない。軟禁状態の生活ですから、選べない。逆らえない。我慢が生きる術のすべてという状況のなかで暮らしているんですね。子供たちも。

いろいろ、理屈をいいますが、両親とも日本人の子供は、当然、日本人です。その両親が日本で暮らす意志でいる。子供が親の元に来て家族が纏まるのが当たり前の姿です。

もし、子供たちに暮らしたい国など、希望の国があっても、それは、将来のこと。子供たちの生きたい国の選択と、拉致問題は関係がないです。拉致問題が片付いた後で、起こる問題であり、また、今回のように、自分の意思が自由に言える環境にない、まだ、日本の状況も知らないという状態で論議しようとすること自体が、間違っている。日本を良く見て、将来は決めたらいいですよ。北朝鮮と日本が選択肢なら、日本についても十分に知ってからでないと、意思確認などしてはいけない。

もともと、5人を帰すだの、帰さないだのと同じでナンセンスですね。帰すと言ったのに、帰さないのは信義にもとる、だから、その後の交渉はできない、というなら、5人の帰国以前に、平壌宣伝の場で、5人以外の8人の拉致被害者は死亡した、だから、帰す帰さないもなく問題は解決している、という言い分の北朝鮮があるんですよ。とても、交渉相手にできる言い分じゃないですね。それを先にやっておいて、都合のいいときだけ信義の問題を持ち出しても、人の心を動かすのは無理でしょう。

5人を一旦戻すべきという人に聞きたいですね。8人の一方的な死亡通告で問題を片づけようとしている相手が何故、交渉など可能と考えるのか。もともと、信頼関係は崩れているんですね。

これを同じレベルのことを日本がやった時のことを考えてみるといい。5人の帰国者が帰国の三日後、みな、亡くなった。一組は交通事故、一組は食中毒…、残りの一人は急病で…、などと一枚の診断書だけで北に見せて、帰すも帰さないもなくなった、と言ったら、北は日本のように黙っているかな。

その時の、北朝鮮の対応をシュミレートしてみるといいんですね。
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