小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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見切ったぞ!北朝鮮の外交のテク!

投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/01/09 00:51 投稿番号: [99330 / 232612]
>彼らは、条件緩和を示した後、その約束を反故か、絶望に貶めることだ!
  忘れるな!日本はハード(軍事)ソフト(法律)で締めあげる手段をもつべきだ!
  彼らが約束を反故にしたら、報復手段を準備万端にすべし!
  彼らの裏切りへの防止策である。温情がある日本人は彼らとの交渉では、そういうのはいらない。
  片手で握手し片手には武器をちらつかせるのが彼らとの外交の基本だ。

その通り、奴らは戦略を練っています。私なりに奴らの目論見を
予想しましたのでここに記します。まず確固とした客観的事実が幾つか
存在します。一つは北は経済支援が欲しいという事です。
もう一つは、拉致問題を6カ国協議の舞台に上げられたくない
という事であり、これらは現時点でも変わらないスタンスであります。
では何故?今態度が軟化したか?と言う事を推論してみますと、
それら2つの目的が同時に危機的な状態に追いやられたからです。

一つはご存じの通り今国会に提出される北への制裁的法案成立であり、これが通ると
総連からの支援が壊滅状態になります。
もう一つは、これが重要だと思いますが、昨年暮れあたりから
安倍氏が主張するところの「拉致問題を取り上げない6カ国協議などは
日本は参加する意味がない」という趣旨の発言が脚光を浴びて
きている事への危機感です。

つまり、拉致問題が6カ国協議に上り、それについての対応に不備が
あったり、ましてや反故にしたりする事は、日本のみならず、
アメリカや中国を初めとした国際社会への虚偽となり、
核をカードにして経済支援を得る話し合いどころか、
いきなり安保理行きになってしまう危険性も
あるわけですね!北朝鮮としてはこれだけは絶対に避けたいと
考えるでしょう。しかしながら日朝間の交渉で北が約束を
反故にしたとしても「日本の方が初めに嘘をついたのだから、
日本の主張は盗人猛々しいというモノで、更に家族達は全員北
で暮らしたいと主張しているわけで、我々としても個人の主張を
尊重した措置を執っただけである。」などと言う可能性も
大いにあり得るわけです。

しかしここで少々疑問が出てきますね?北が日本に対して
約束を反故にしたとしても、益々北に対しての日本人世論の
風当たりが強くなり、自分で自分の首を絞める結果になるわけで
北としても大したメリットはないのではないかという疑問です。

それについての答えは、どうせ現状においての北朝鮮としては
ノーリスクの道は残されていないのです
ね、ならば安保理行きだけは
絶対に避けたいという事であり、日本一国をだまし討ちにしたところで
多少のリスクはありながらも、結局北朝鮮の術中にはまってしまった
安倍氏を初めとした小泉政権の失態をクローズアップさせ、
米国を嫌い、中国寄りな民主党を参議院選で勝たせようと考えている
事も考えられます、民主党政権が日本に樹立すれば、
口では圧力などと言いながらも、アメリカを絡ませた
圧力中心的な手法ではなく、中国と協調した全面的に交渉中心の
生ぬるい手法しか対応できない事を考えているのでしょう。
タダでさえ自衛隊イラク派遣においても
一つ何かあれば、
現政権は責任を問われる可能性も濃厚な状態ですからね。
その上での失態となれば外交を売りとしてきた小泉政権は粉砕されるでしょう?

最良の日本の戦略としては、絶対に拉致問題をテーブルに載せた
6カ国協議を実現させるか?日朝間の約束事にもどこかにアメリカを噛ませる
という戦略をとるべきでしょうね。
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