台湾の言い分
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/01/08 22:12 投稿番号: [99274 / 232612]
先月23日、中国訪問中の外務省田中均外務審議官は、中国外交部長に対し「『一中一台』、『台湾独立』への動きに反対する」と表明、中国側からは台湾問題について「日本側が慎重な行動を取り、中国への内政干渉により中国人の感情を傷つけることがないよう」求められた。
同月29日、日本政府は交流協会台北事務所を通じ、国民投票や新憲法制定に関する陳水扁大統領の発言が「中台関係をいたずらに緊張させる結果になっている」として「地域の平和と安定のため、慎重に対処することを望む」と台湾政府に伝達し、30日には中国政府の称賛を得るところとなった。
中台関係をいたずらに緊張させているのは「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である」という中国の非現実的な主張、それを各国に認めさせるため中国肺炎の危機に瀕していた台湾のWHOへの加盟さえも拒絶するという破廉恥な中国外交であり、台湾を狙って中国が配備している496基の弾道ミサイルである。台湾ではない。
民主主義を守るためにイラク復興支援に参加している日本政府が、中国の軍事拡充と台湾に対する武力恫喝は黙認しておきながら、台湾を中国のミサイル脅威から守ろうとする国民投票という民主的な手続に反対するのは、明らかに矛盾している。
日本政府外務省内の親中派が、日本政府を誤った方向に導き、中国と結んで政府内での発言力を強め、ODA利権の分配に関与しているのを、もはや黙って見ているわけにはいかない。(台湾の声編集部)
これは メッセージ 99270 (hangyosyufu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/99274.html