不気味な軍隊
投稿者: omni_aboji 投稿日時: 2004/01/07 15:03 投稿番号: [99033 / 232612]
しかし、防衛庁防衛研究所の武貞秀士主任研究官は「北朝鮮軍の力は兵器の比較だけでは考察できない」と分析する。米国の軍事専門家ジョセフ・バーミューデス氏が指摘するのは、8万〜10万人とされる特殊部隊の存在だ。中核部隊はうち数千人ともいわれるが、世界に例のない規模だ。
その能力の高さは、96年9月、韓国北東部で座礁した北朝鮮潜水艦の侵入事件で示された。
特殊部隊員ら26人が上陸、一部は自決したが、15人が逃走。韓国軍は6万人を動員して「考えられる最大の逃走範囲」に非常線を設けた。広さは東京都の約3倍にもなる「大捕獲網」だった。
しかし、大半はその網もくぐり抜けた。射殺・逮捕されるまで1カ月以上逃走し、1人の行方は今も分かっていない。山狩りに加わった韓国軍関係者は「人間離れしている」と感じたという。
00年に脱北した元北朝鮮軍大尉(34)は言う。「特殊部隊の訓練は、氷の張った冬の海での遠泳など、尋常ではない」。米軍の情報でも、「40キロの装具を背負い、24時間以内に山地50キロを踏破できる」ともいわれる。
北朝鮮が特殊部隊に力を注ぐのは、戦力の差を破壊工作やゲリラ戦で補うためだ。元大尉は言った。「戦場で力が劣っても、たとえば、特殊部隊が日本に忍び込んでビルを破壊するだけで心理的効果は絶大だ」
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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