迎撃態勢GO
投稿者: omni_aboji 投稿日時: 2004/01/07 15:02 投稿番号: [99032 / 232612]
操縦席に電子音が鳴り響いた。「ロックオンされた」。乗員の声がうわずった。
午前8時ごろ、日本海上空。自衛隊の電子偵察機が、攻撃前のレーダー照射を受けた。相手は、朝鮮人民軍の主力戦闘機ミグ21だ。
99年3月24日、偵察機は、日本の領海に侵入した北朝鮮の工作船2隻を監視していた。逃げる工作船は本国に助けを求め、北朝鮮軍がミグ機を4機、発進させたのだ。
ミグ機はロックオンした後、本国に通信した。「迎撃態勢に入った」。傍受した偵察機内の通信員らは騒然となった。
間もなく自衛隊は小松基地からF15戦闘機2機を飛ばした。するとミグ機は、F15と遭遇する前に本国に告げた。
「燃料が足りない」
ミグ機は現場から去った。なぜ攻撃をやめたかは不明だ。しかし、50年代に旧ソ連が開発したミグ21と、日米の先端技術を満載したF15では、ミサイル射程、航続距離ともに5倍以上もの開きがある。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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