hangyosyufuさん、
投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2004/01/05 21:29 投稿番号: [98838 / 232612]
おめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
私自身が戦後教育に染まったおバカでしたから、祖父を悲しませたこともあっただろうと思い、贖罪の気持ちもこうして掲示板に参加する動機のひとつになっています。
それ故に、天皇陛下を口汚く侮辱されると、どうしても同年代の祖父の顔が浮かび、感情が先にたってしまいます。
小学館から篠沢秀夫教授(クイズダービーの)が書いた、「大丈夫だぞ、日本人!」という本が出ています。
教授はGHQが下ろしたカーテンの向こうにある暗黒の戦前の記憶をたどって現在に蘇らせて生きた姿で読者に見せてくれます。
「戦前戦中戦後、日本は一つ」と言い切る教授の言葉は力強く、日本人のアイデンティティは何にも変わっていないのだと実感させてくれる本です。
そして、そのアイデンティティの支柱になっているのが天皇の存在なのだろうなと最近感じるのです。
天皇の人間性がどうとかいうことは最早問題ではないのです。
武家政治になろうと、戦乱があろうと、絶えることなく脈々と継承されてきた天皇の存在そのものが日本人のアイデンティティなのだと。
だから、天皇の人間性をあげつらって天皇制を否定しようとする動きが怖いです。
篠沢教授については、同じ仏文学者でありながら、大江健三郎と何でこんなに違うのかなあと不思議です。
hangyosyufuさんのお祖父様のような方たち一人一人のご苦労に報いる為にも、せめて我々の子供世代には、父祖を侮辱することがインテリの証みたいな現風潮を改善したいものです。
これは メッセージ 98835 (hangyosyufu さん)への返信です.
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