>年寄りは
投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2004/01/05 18:14 投稿番号: [98828 / 232612]
>アメリカなんてダメだ。という。特におじいさんは言いませんか?やはり負けた悔しさがあるのかな。。あまりよく思ってるの聞いたことないよ。おばあちゃんはともかく
私の祖父はまさしく、アメリカ嫌いでした。
だけど、負けた悔しさというのでは無かったと思います。
1980年代の日米貿易摩擦の頃は、アメリカの利己的な要求に「アメリカはいつもこれだ。 この前の戦争の時と何も変わらん。」と怒っていました。
(ちなみに明治生まれの祖父にとって大東亜戦争前後はほんのこの間のことのようでした。)
祖父が怒ったのは、日本を開戦へと追い込んでいった時のアメリカの情け容赦のないやり口だったのだと思う。
祖母も同様で、 アメリカに対する不信感は生涯消えませんでした。
祖母は口下手な祖父と違って、はっきり開戦はアメリカに追い詰められたからだと、言っていました。
それでも祖父は戦前にはアメリカに滞在したことがあり、実際に接したアメリカ人には好印象だったようでした。 英国人に比べると格段にフレンドリーだったらしい。
私が形見にもらったカフスもアメリカ製でした。
そのようにアメリカに対しては不信感はあったけれども、祖父の口から天皇批判などは一度も聞いた事はありません。
それどころか、天皇陛下に対する敬愛の気持ちはずっと祖父の心の中にありました。 祖母も同じ。
親類には学徒出陣で玉砕したものや、戦病死などいましたが、天皇への恨みなどは露ほどももなかったです。
だから、私には戦争で家族を亡くした人達が天皇を憎み、蔑称で呼びあざ笑ったというのは、ピンときません。
人それぞれという事なのだろうけど、零落れた偶像に唾を吐きかけるメンタリティーに近い気がして、ちょっと違和感を感じます。
日本人にもいろいろいたんだなと思います。
これは メッセージ 98705 (vivivivivivivilll さん)への返信です.
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