小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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嘘つき北朝鮮の証拠

投稿者: fabyounnkana 投稿日時: 2004/01/02 01:03 投稿番号: [98378 / 232612]
<北朝鮮>99年にパキスタンへ技術者   ウラン濃縮学ぶ

  北朝鮮が核開発凍結を約束した94年の米朝枠組み合意の5年後(99年)に、ウラン濃縮関連技術を学ぶためパキスタンに3人の技術者を派遣していたことが31日、分かった。韓国情報筋が毎日新聞に語った。一昨年10月のケリー米国務次官補の訪朝で浮上したウラン濃縮計画疑惑を北朝鮮は否定しているが、韓国側の証言は、北朝鮮が遅くとも99年には核兵器開発につながるウラン濃縮技術の習得に動いていたことを示している。

  情報筋によると、3人の技術者が派遣されたのはイスラマバード郊外の「カーン研究所」で、パキスタンの「核開発の父」と呼ばれるアブドル・カーン博士が当時所長を務めていた。ウラン濃縮過程における放射能被害の防止策を学ぶのが目的だったという。

  核問題の専門家によると、ウラン化合物をガス化して遠心分離機にかける際、誤ってガスを吸い込み死亡する事故などが報告されている。北朝鮮は99年当時、枠組み合意に基づいて使用済み核燃料棒8000本を封印する一方で、ウラン濃縮の具体的な技術習得を目指していたことになる。北朝鮮、パキスタンともウラン濃縮技術に関する交流を否定している。

  核兵器に詳しい井上忠雄・元陸上自衛隊化学学校長は「北朝鮮がパキスタンに技術者を派遣していたというのは初めて聞く。北朝鮮には豊富なウラン鉱石があるといわれ、独自の核兵器開発を進める思惑があったのだろう」と指摘する。

  また米国務省の北朝鮮担当官だったケネス・キノネス氏は、95〜97年に北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)の核施設内で撮影した写真を毎日新聞に提供した。注目されるのは、壁に掲げられた金正日(キムジョンイル)氏(現総書記)の「我々は自らの力で原子力部門を十分に開発しなければならない」という「マルスム」(お言葉)の写真で、枠組み合意から8カ月後の95年6月に撮影された。

  当時、キノネス氏は核燃料棒封印作業のため寧辺を訪れていた。「自力核開発」の必要性を訴える金氏の「お言葉」は、核兵器用プルトニウムを抽出し得る核燃料棒貯蔵施設をはじめ数カ所に掲げられていた。「お言葉」が書かれた時期は不明だが、枠組み合意後も北朝鮮が核開発に強い意欲を示していた証左との見方が強い。【「平和立国」取材班】(毎日新聞)
[1月1日3時9分更新]
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