小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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武家社会の源流

投稿者: motojoukikanin008 投稿日時: 2003/12/30 19:08 投稿番号: [98013 / 232612]
http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/tamare2.html

私たち日本人は、我が国の歴史や伝統・文化をもっと勉強し、わが国の歴史や伝統・文化にもっと自信を持つべきであろう。その上で、「日本文化」を育て、そのなかで世界貢献をしていかなければならないのではないか。

 

  私見になるが、「日本文化」の大きな特徴に、私は、天皇制とも関連し、「神仏習合」があろうかと思うので、義江彰夫さんの「神仏習合(岩波新書)」からひとつの認識論を紹介しておきたい。

  「日本の神仏習合は普遍宗教と基層信仰が完全に開かれた系で繋がっているという点で、世界的にみても、独特な宗教構造をつくり出しているといえるだろう。しかし、忘れてはならないことがある。すなわち、一般的にいって、世界各地で多用なかたちであらわれる普遍宗教と基層信仰の複合体は、地域や民俗の事情に応じてそれぞれ独自なかたちをとるものであり、日本の神仏習合もまたその一形態であって、それを超えるものではないということである。」

 

  今は、「日本文化」を語るべきときである。私は、「日本文化」の大きな特徴である「神仏習合」について語りたい。日本の「神仏習合」は、縄文文化を基層として出来上がったものである。したがって、「神仏習合」について語るということは、縄文文化を語ることでもある。梅原猛さんが言うところの「森の思想」を語ることでもある。

  そして、「神仏習合」に怨霊や修験道がそれにどう係わってきたのか・・・その辺を語りたい。現在は、怨霊というより、鬼とか妖怪といったたぐいのものかも知れないが、次第にその力を増しつつあるようだ。早く修験道の復活を図らなければならない。修験道がそれらを鎮めることができれば、それが我が国における21世紀の新しい地平を切り開いていくかも知れない。そんな想いを持ちながらわが国の歴史を語りたいと思う。
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