ほっきゃ〜どの話し
投稿者: bon_jobi_bijyo_bijyo 投稿日時: 2003/12/28 13:45 投稿番号: [97618 / 232612]
名雨線鉄道工事ではタコ部屋労働が、雨竜ダム工事ではタコ部屋労働だけではなく、朝鮮人強制連行労働も行われ、犠牲者をたくさん出す結果となりました。しかし、そうした強制労働の内容も、死亡者の数もまだすべてが明らかになったわけではありません。それを知る一つの手がかりとして、私たちが幌加内村の埋火葬認許証・光顕寺過去帳・風連村の埋火葬認許証などを調査して作成した犠牲者名簿があります。
私たちがこれまで明らかにすることができた犠牲者は、合わせて204人です。そのうち、日本人(主にタコ部屋労働者)は168人で、朝鮮人は36人となっています。日本人の場合はその本籍が全国48のうち、35の都道府県にまたがっており、朝鮮人の場合は朝鮮南部の農村地帯の出身者が多いことがわかります。工事別では、ダム工事の犠牲者が142人、鉄道工事が59人、その他が3人となっており、朝鮮人の犠牲者のうち33人がダム工事によるものとなっています。
しかし、私たちはこれが犠牲者のすべてだとは考えていません。私たちがこれまでに得た工事体験者などの証言では、「コンクリートの中にそのまま埋め込まれてしまった人もいた。」と言われていますので、実際の犠牲者は204人より多いと考えられます。
これは メッセージ 97616 (dendoshikiwakadaisho さん)への返信です.
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