北朝鮮側主張要旨
1
北朝鮮側には拉致問題を解決する意思はある。日本政府が5人の被害者を2週間
で北朝鮮に戻すという約束を破ったため解決の動きが止まった。
2
約束を破った日本政府は信用できない。したがって日本政府との協議はできない。
5人を戻す約束を日本政府の誰がしたのかと繰り返しと質問しても日本で調べろと
言うのみ。田中均局長(当時)ではないかと確認してもそれを認めない。
一方、藪中局長は8月の6者協議で北朝鮮代表と拉致問題を話し合ったと発表した
が実際は廊下で袖を引っ張って一方的に話しかけてきただけだ、
昨年9月末調査団長として訪朝した齋木審議官は北朝鮮側が提供した情報を歪めて
伝えている、彼は何回も情報提供のお礼を言って帰国した、
中山参与は5人を迎えにきたとき平壌空港で曾我さんの家族に2週間で戻ると話を
した、などと繰り返し藪中、齋木、中山3氏を非難。
3
約束通り5人が一度北朝鮮に戻り、家族と北朝鮮で会って意思を確認したあとな
ら、5人と家族を日本に帰国させることは可能だ。5人が北朝鮮に戻るとき、拉致議
連議員やマスコミが同行して5人と家族との面談に立ち会ってもかまわない。北朝鮮
は個人の意思を尊重する国だから、当局が5人の家族に日本に行けと命令できない。
4
死亡と通報した8人は確かに死んでいる。未入国とした曾我ミヨシさんらの記録
もない。ただ情報の細部は誤りがあり、継続して調査する準備ある。日本側が5人を
戻すという約束を破りその後反北朝鮮的雰囲気を高めたので、調査を停止している。
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救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
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