カダフィ降伏も金正日に効かず
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/23 07:08 投稿番号: [96792 / 232612]
>「金正日がそう簡単に一筋縄でいかない人物なのは、周知の通り。将軍様は追い詰められるほど、ハネ上がってくるように、恫喝・挑発外交を繰り返していく」
はたして。
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カダフィ降伏も金正日に効かず…一層ハネ上がり?
ブッシュ「他の独裁者も見習ってほしい」
米英へ全面降伏したカダフィ大佐(AP)
同じ独裁者の屈服も北朝鮮には通じない!? 米国に「ならず者国家」と名指しされ、全面降伏したリビアのカダフィ大佐(61)。大量破壊兵器の完全廃棄は、イラクのフセイン元大統領(66)の生け捕りに観念した結果とされるが、北に通用すると思ったら大間違い。進退窮まれば窮まるほど、金正日総書記は究極の恫喝(どうかつ)外交などの挑発的な手段に出てくる。
カダフィ大佐の「無条件降伏」は、二男のセイフ・イスラム・カダフィ氏によると、米英による独裁体制の保証の確約が契機となった。
英BBC放送によると、ウラン濃縮に利用するガス遠心分離機の部品が、リビア国内の核開発関連施設で発見されるなど、核開発は思った以上に進んでいたもようで、今週中にもIAEA(国際原子力機関)による査察が行われる。開発よりも、資材や施設などが充実していたとされる。
生物・化学兵器や弾道ミサイルなど、大量破壊兵器査察の無条件受け入れのほか、カダフィ大佐は「機密計画の開示など、殊の外、調査に協力的で、驚くほど」(米外交筋)という。
自身が1980年代に米軍に空爆された経験からか、「フセインの二の舞いはゴメンだ、といわんばかり」(同)の、変身ぶりだという。
リビアは、イラクやトルコで自爆テロを続ける「アル・カイーダ」に代表される国際テロ組織に関する情報も、米英側に提供しているという。
この「ならず者国家」は、昭和48年の日航ジャンボ機乗っ取り事件と50年のクアラルンプール米領事館占拠事件では、日本赤軍の投降先としてテロを支援するなど、日本とのかかわりも深い。
北も元赤軍派をかくまうなど同様だが、無条件の大量破壊兵器廃棄や査察受け入れの見返りに、「体制保証」「(不可侵という)安全の保証」を与えるやり方は、まさに金正日独裁政権を抱える北朝鮮と同じ。
フセイン拘束とカダフィ大佐の全面降伏は、北に心理的圧迫を与えるのでは、という楽観的な見方もある。
ブッシュ米大統領も、カダフィ大佐の降伏にはご機嫌で、「他の(ならず者国家の)指導者も見習ってほしい」と演説するが、日朝外交筋はこう分析する。
「金正日がそう簡単に一筋縄でいかない人物なのは、周知の通り。将軍様は追い詰められるほど、ハネ上がってくるように、恫喝・挑発外交を繰り返していく」
「再開が越年した6カ国協議では、兄貴分・中国の大きな仲立ちがある以上、米国もすぐに事を荒立てるわけにもいかないが、何としても国際舞台に引っ張り出し、リビアと同じ方向に持っていこうとするはず」
国内では、「敬愛するオモニ(お母様)」と崇拝され、将軍様自身が寵愛(ちょうあい)する高英姫(コ・ヨンヒ)夫人の危篤説のほか、実妹、金敬姫(ギョンヒ)さんの夫、張成沢(チャン・ソンテク)氏の重病説も流れる。
金王朝はもはや崩壊状態だが、対外的にも将軍様に対する包囲網は、確実に狭まりつつある。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_12/1t2003122202.html
はたして。
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カダフィ降伏も金正日に効かず…一層ハネ上がり?
ブッシュ「他の独裁者も見習ってほしい」
米英へ全面降伏したカダフィ大佐(AP)
同じ独裁者の屈服も北朝鮮には通じない!? 米国に「ならず者国家」と名指しされ、全面降伏したリビアのカダフィ大佐(61)。大量破壊兵器の完全廃棄は、イラクのフセイン元大統領(66)の生け捕りに観念した結果とされるが、北に通用すると思ったら大間違い。進退窮まれば窮まるほど、金正日総書記は究極の恫喝(どうかつ)外交などの挑発的な手段に出てくる。
カダフィ大佐の「無条件降伏」は、二男のセイフ・イスラム・カダフィ氏によると、米英による独裁体制の保証の確約が契機となった。
英BBC放送によると、ウラン濃縮に利用するガス遠心分離機の部品が、リビア国内の核開発関連施設で発見されるなど、核開発は思った以上に進んでいたもようで、今週中にもIAEA(国際原子力機関)による査察が行われる。開発よりも、資材や施設などが充実していたとされる。
生物・化学兵器や弾道ミサイルなど、大量破壊兵器査察の無条件受け入れのほか、カダフィ大佐は「機密計画の開示など、殊の外、調査に協力的で、驚くほど」(米外交筋)という。
自身が1980年代に米軍に空爆された経験からか、「フセインの二の舞いはゴメンだ、といわんばかり」(同)の、変身ぶりだという。
リビアは、イラクやトルコで自爆テロを続ける「アル・カイーダ」に代表される国際テロ組織に関する情報も、米英側に提供しているという。
この「ならず者国家」は、昭和48年の日航ジャンボ機乗っ取り事件と50年のクアラルンプール米領事館占拠事件では、日本赤軍の投降先としてテロを支援するなど、日本とのかかわりも深い。
北も元赤軍派をかくまうなど同様だが、無条件の大量破壊兵器廃棄や査察受け入れの見返りに、「体制保証」「(不可侵という)安全の保証」を与えるやり方は、まさに金正日独裁政権を抱える北朝鮮と同じ。
フセイン拘束とカダフィ大佐の全面降伏は、北に心理的圧迫を与えるのでは、という楽観的な見方もある。
ブッシュ米大統領も、カダフィ大佐の降伏にはご機嫌で、「他の(ならず者国家の)指導者も見習ってほしい」と演説するが、日朝外交筋はこう分析する。
「金正日がそう簡単に一筋縄でいかない人物なのは、周知の通り。将軍様は追い詰められるほど、ハネ上がってくるように、恫喝・挑発外交を繰り返していく」
「再開が越年した6カ国協議では、兄貴分・中国の大きな仲立ちがある以上、米国もすぐに事を荒立てるわけにもいかないが、何としても国際舞台に引っ張り出し、リビアと同じ方向に持っていこうとするはず」
国内では、「敬愛するオモニ(お母様)」と崇拝され、将軍様自身が寵愛(ちょうあい)する高英姫(コ・ヨンヒ)夫人の危篤説のほか、実妹、金敬姫(ギョンヒ)さんの夫、張成沢(チャン・ソンテク)氏の重病説も流れる。
金王朝はもはや崩壊状態だが、対外的にも将軍様に対する包囲網は、確実に狭まりつつある。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_12/1t2003122202.html
これは メッセージ 96789 (sofiansky2003 さん)への返信です.