リビアと英米は秘密交渉9ヶ月??
投稿者: jouhoukikanin87 投稿日時: 2003/12/22 01:08 投稿番号: [96549 / 232612]
本当の外交は目に見えないのかもしれない。。。
リビアが核兵器開発放棄を確約、米英と9か月交渉
【ワシントン=菱沼隆雄】ブッシュ米大統領とブレア英首相は19日、それぞれ緊急記者会見とテレビ演説を行い、リビアの最高指導者カダフィ大佐(61)が、過去に核兵器をはじめとする大量破壊兵器を開発したことを認め、すべての計画を放棄すると確約したと発表した。
これに先立ちリビア外務省は「大量破壊兵器計画の放棄を決定した」との声明を発表した。米英首脳は、「テロ支援国家」とされてきたリビアの今回の行動について、「国際社会に復帰する資格を得た」と宣言した。リビアの対応は、大量破壊兵器疑惑のある北朝鮮やイランにも大きな影響を与える可能性がある。
ブッシュ大統領は、「カダフィ大佐が、大量破壊兵器の査察官の即時無条件リビア入りと査察に合意した」と述べた。米政府高官は、既に今年10月と12月、米英の合同調査団がリビア入りし、高濃縮ウランなどをつくる核開発施設を発見したことを明らかにした。大統領は、米英とリビアの間の秘密交渉が「9か月前(3月)、カダフィ大佐の特使による我々への接触で始まった」と語った。リビア側は、イラク戦争が始まる直前のタイミングで米英に歩み寄りを示して来たことになる。
一方、米政府高官は、リビアが弾道ミサイルの開発で北朝鮮の協力を受けていたと認めたことを明らかにした。
【ロンドン=飯塚恵子】ブレア英首相は、カダフィ大佐が米英両政府との9か月間にわたる交渉の結果、〈1〉リビアがすべての大量破壊兵器の開発計画を放棄する〈2〉保有するミサイルの射程は300キロ未満に制限する――ことなどを確約したと述べた。英政府当局者は、リビアが核兵器の保有には至っていなかったものの「(核兵器の)開発間近だった」ことを明らかにした。
ブレア首相は、今回のリビアの対応について、「カダフィ大佐の勇気ある決断だ。各国は自発的、平和的に大量破壊兵器の開発を放棄できることを示した」と述べた。(読売新聞)
[12月20日14時29分更新
これは メッセージ 96547 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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