あのカダフィも老いたもの
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/20 23:37 投稿番号: [96378 / 232612]
>リビア政府はスカッド型ミサイルの開発で北朝鮮と長年の協力関係にあったことも認めたという。
北朝鮮としては、これで顧客を失ったことになる。
反米の地下水脈がまた一つ切れていく。
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リビア、核兵器開発認め即時無条件廃棄を確約 米英発表
核兵器の即時無条件廃棄を受け入れたリビアのカダフィ大佐=AP
ブッシュ米大統領とブレア英首相は19日、それぞれ記者会見し、リビアの最高指導者カダフィ大佐が核兵器をはじめとする大量破壊兵器を開発していた事実を認めた上、即時かつ無条件の廃棄を受け入れたと発表した。射程300キロ以上の弾道ミサイルも解体し、国際査察を受け入れる。米英両国との9カ月にわたる秘密交渉の末、合意したという。ブッシュ大統領はリビアが「米国や他の自由主義諸国との関係改善」に向けて歩み始めたと指摘。「他の指導者たちがリビアを手本にすることを望む」と述べ、北朝鮮などに同様の決断を迫る考えを強調した。
米政府高官は19日、米英両国の調査団が10月と12月、リビアを訪問し、10カ所以上の核開発関連施設に立ち入ったことを明らかにした。
同高官によると、ウラン濃縮施設、遠心分離器を発見した。また、大量のマスタードガスや化学兵器用の弾頭、神経ガスの生産につながる先駆物質も公開。リビア政府はスカッド型ミサイルの開発で北朝鮮と長年の協力関係にあったことも認めたという。
また、同高官は、リビアの核兵器開発計画が米政府の予想より「はるかに進んでいた」と指摘。リビア側がイラク攻撃前後の3月半ばに米英への接触を求めてきたことを明らかにした。そのうえで、フセイン元大統領の拘束後に大量破壊兵器の廃棄を表明したことについて「イラクでのことは当然、リビア指導部が知っていたはずだ」と述べ、イラクへの強硬策がリビアに決断を迫った可能性もあるとの見方を示唆した。
米政府によると、リビアは(1)すべての核兵器開発計画の廃棄(2)国際原子力機関(IAEA)に対する活動報告(3)射程300キロ以上、弾頭500キロ以上の弾道ミサイルの解体(4)核不拡散条約(NPT)の完全履行を確認するための国際的査察の受け入れ(5)化学兵器とその材料すべての破棄と化学兵器禁止条約への加盟(6)以上のことを検証するための査察と監視の即時受け入れ−−を実行することを確約した。
ブッシュ大統領はホワイトハウスでの緊急会見で、カダフィ大佐の指示に基づいてリビア政府が米英両政府に対し、化学・生物・核兵器と弾道ミサイル開発計画に関する資料を提出済みであることを明らかにした。また、すでに米英の専門家がリビア政府当局者と会い、追加情報の聞き取りを行っているとも述べた。
そのうえで「リビアは国際社会に戻るプロセスに乗り出した」と述べ、同国との関係を修復、強化する考えを示した。また、「大量破壊兵器がもたらすのは、影響力でも威信でもなく、孤立であり、歓迎されざる結果である」と警告し、大量破壊兵器の廃棄に応じない国家にはイラクと同様、武力行使も辞さない考えを改めて強調した。
ブッシュ大統領に先立ち、ブレア英首相もロンドンで記者会見し、「カダフィ大佐の勇気ある歴史的決断をたたえる」と語った。ブレア首相によると、リビア側はIAEAの保障措置(核査察)協定を順守する用意も表明した、という。
(12/20 11:20)
http://www.asahi.com/international/update/1220/005.html
北朝鮮としては、これで顧客を失ったことになる。
反米の地下水脈がまた一つ切れていく。
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リビア、核兵器開発認め即時無条件廃棄を確約 米英発表
核兵器の即時無条件廃棄を受け入れたリビアのカダフィ大佐=AP
ブッシュ米大統領とブレア英首相は19日、それぞれ記者会見し、リビアの最高指導者カダフィ大佐が核兵器をはじめとする大量破壊兵器を開発していた事実を認めた上、即時かつ無条件の廃棄を受け入れたと発表した。射程300キロ以上の弾道ミサイルも解体し、国際査察を受け入れる。米英両国との9カ月にわたる秘密交渉の末、合意したという。ブッシュ大統領はリビアが「米国や他の自由主義諸国との関係改善」に向けて歩み始めたと指摘。「他の指導者たちがリビアを手本にすることを望む」と述べ、北朝鮮などに同様の決断を迫る考えを強調した。
米政府高官は19日、米英両国の調査団が10月と12月、リビアを訪問し、10カ所以上の核開発関連施設に立ち入ったことを明らかにした。
同高官によると、ウラン濃縮施設、遠心分離器を発見した。また、大量のマスタードガスや化学兵器用の弾頭、神経ガスの生産につながる先駆物質も公開。リビア政府はスカッド型ミサイルの開発で北朝鮮と長年の協力関係にあったことも認めたという。
また、同高官は、リビアの核兵器開発計画が米政府の予想より「はるかに進んでいた」と指摘。リビア側がイラク攻撃前後の3月半ばに米英への接触を求めてきたことを明らかにした。そのうえで、フセイン元大統領の拘束後に大量破壊兵器の廃棄を表明したことについて「イラクでのことは当然、リビア指導部が知っていたはずだ」と述べ、イラクへの強硬策がリビアに決断を迫った可能性もあるとの見方を示唆した。
米政府によると、リビアは(1)すべての核兵器開発計画の廃棄(2)国際原子力機関(IAEA)に対する活動報告(3)射程300キロ以上、弾頭500キロ以上の弾道ミサイルの解体(4)核不拡散条約(NPT)の完全履行を確認するための国際的査察の受け入れ(5)化学兵器とその材料すべての破棄と化学兵器禁止条約への加盟(6)以上のことを検証するための査察と監視の即時受け入れ−−を実行することを確約した。
ブッシュ大統領はホワイトハウスでの緊急会見で、カダフィ大佐の指示に基づいてリビア政府が米英両政府に対し、化学・生物・核兵器と弾道ミサイル開発計画に関する資料を提出済みであることを明らかにした。また、すでに米英の専門家がリビア政府当局者と会い、追加情報の聞き取りを行っているとも述べた。
そのうえで「リビアは国際社会に戻るプロセスに乗り出した」と述べ、同国との関係を修復、強化する考えを示した。また、「大量破壊兵器がもたらすのは、影響力でも威信でもなく、孤立であり、歓迎されざる結果である」と警告し、大量破壊兵器の廃棄に応じない国家にはイラクと同様、武力行使も辞さない考えを改めて強調した。
ブッシュ大統領に先立ち、ブレア英首相もロンドンで記者会見し、「カダフィ大佐の勇気ある歴史的決断をたたえる」と語った。ブレア首相によると、リビア側はIAEAの保障措置(核査察)協定を順守する用意も表明した、という。
(12/20 11:20)
http://www.asahi.com/international/update/1220/005.html
これは メッセージ 96306 (sofiansky2003 さん)への返信です.