お前の支持する破廉恥国家
投稿者: jouhoukikanin87 投稿日時: 2003/12/20 08:37 投稿番号: [96297 / 232612]
パーティーに欠かさず参加した人々の一人が当時、中央党国際部副部長の金容淳であった。金容淳は踊りが上手いことで知られていたのだが、このために「革命化」(事業や党生活をするなかで首領体制に反したり美風良俗を害した際、労働を通じて過ちを悔いさせる一種の罰則)送りになっていたことも伝えられている。このほかに李明載万寿台芸術団担当副部長、宣伝煽動部映画担当の崔イッキュ副部長、組織指導部の崔永哲副部長、崔チョリョン副部長、李済剛副部長などが主要メンバーであった。
秘密パーティーは、金正日が新しい人物を自分の味方につけるための席でもある。初めて現れる人物がたいてい、その対象と考えればよい。軍では、金正日と近かった李用茂総政治局長が1977年ごろに粛清されると、呉振宇がこのパーティーに参加しはじめた。金正日が呉振宇を自分の側に引き込んだのである。
パーティーはおおむね、金正日執務室側の公館にて毎週水曜日と土曜日の夕方8時ごろに開かれた。李韓永によれば、参席者は公館を「魚屋」と呼んだという。1階の玄関に入ると高さ3m、長さ8mほどの大型水族館が設置されているためだ。水族館には大きな海水魚が泳いでいる。たびたび場所を移して木蓮館を使用することもあった。公館の地下には水泳場があり、1階にはいろいろなゲーム機がある。麻雀卓もあり、カジノのルーレットが設置されたボードもある。
パーティーが開かれる場所は150坪規模の2階の宴会場だ。宴会場の片方に舞台がある。1階の書記室(秘書室)課長が前もって通報を受け、その日のパーティー参席者の名簿を持っている。名簿から漏れた人々は、金正日の信任を失ったのか、とかなり不安に思うという。金正日は舞台に一番近いメインテーブルに座る。一つのテーブルにはふつう、男性5人ほどが座り、合間合間に公演組のダンサーたちが座る。メインテーブルには金正日と、その日の参席者たちの序列によって座る。金永南党国際部長、呉振宇人民武力部長、金容淳国際部副部長、延亨黙党秘書などがおもにメインテーブルに座るのである。
参席者らはおおむね夕方7時半ごろに到着する。参席者が全員集まると、2階へ上がる。宴会場の入口にはその日の当番が立っている。当番はたいてい副部長級の参席者たちが順番に担当する。当番は入場する人々に、コップの洋酒を一杯ずつ渡す。いわゆる「入場祝い」である。それを飲んではじめて入場することができる。あらかじめ一杯飲んでおき、堅苦しく振る舞うなという意味である。金正日が席に座ると料理が出てくる。朝鮮料理、和食、中華、洋食など多様だ。料理を持ちながら金正日が乾杯を提案する。このとき白頭山7重奏団がロシアやヨーロッパの軽音楽など、軽い音楽を演奏する。パーティーの開始を知らせるものである。
パーティーが熟すにつれ、金正日が歌を要求する。「誰々が歌いなさい」というやり方だ。この席では「南朝鮮」の歌が最も好まれる。「離別」「愛の迷路」「下宿生」「椿お嬢さん」などがしばしば歌われ、金正日は「野茨の花」「俵の村の先生」「離別」などを好んで歌う。ロシアの歌もしばしば登場する。金正日はロシア民謡「トロイカ」と「モスクワ郊外の夕べ」などを好むという。
秘密パーティーは、金正日が新しい人物を自分の味方につけるための席でもある。初めて現れる人物がたいてい、その対象と考えればよい。軍では、金正日と近かった李用茂総政治局長が1977年ごろに粛清されると、呉振宇がこのパーティーに参加しはじめた。金正日が呉振宇を自分の側に引き込んだのである。
パーティーはおおむね、金正日執務室側の公館にて毎週水曜日と土曜日の夕方8時ごろに開かれた。李韓永によれば、参席者は公館を「魚屋」と呼んだという。1階の玄関に入ると高さ3m、長さ8mほどの大型水族館が設置されているためだ。水族館には大きな海水魚が泳いでいる。たびたび場所を移して木蓮館を使用することもあった。公館の地下には水泳場があり、1階にはいろいろなゲーム機がある。麻雀卓もあり、カジノのルーレットが設置されたボードもある。
パーティーが開かれる場所は150坪規模の2階の宴会場だ。宴会場の片方に舞台がある。1階の書記室(秘書室)課長が前もって通報を受け、その日のパーティー参席者の名簿を持っている。名簿から漏れた人々は、金正日の信任を失ったのか、とかなり不安に思うという。金正日は舞台に一番近いメインテーブルに座る。一つのテーブルにはふつう、男性5人ほどが座り、合間合間に公演組のダンサーたちが座る。メインテーブルには金正日と、その日の参席者たちの序列によって座る。金永南党国際部長、呉振宇人民武力部長、金容淳国際部副部長、延亨黙党秘書などがおもにメインテーブルに座るのである。
参席者らはおおむね夕方7時半ごろに到着する。参席者が全員集まると、2階へ上がる。宴会場の入口にはその日の当番が立っている。当番はたいてい副部長級の参席者たちが順番に担当する。当番は入場する人々に、コップの洋酒を一杯ずつ渡す。いわゆる「入場祝い」である。それを飲んではじめて入場することができる。あらかじめ一杯飲んでおき、堅苦しく振る舞うなという意味である。金正日が席に座ると料理が出てくる。朝鮮料理、和食、中華、洋食など多様だ。料理を持ちながら金正日が乾杯を提案する。このとき白頭山7重奏団がロシアやヨーロッパの軽音楽など、軽い音楽を演奏する。パーティーの開始を知らせるものである。
パーティーが熟すにつれ、金正日が歌を要求する。「誰々が歌いなさい」というやり方だ。この席では「南朝鮮」の歌が最も好まれる。「離別」「愛の迷路」「下宿生」「椿お嬢さん」などがしばしば歌われ、金正日は「野茨の花」「俵の村の先生」「離別」などを好んで歌う。ロシアの歌もしばしば登場する。金正日はロシア民謡「トロイカ」と「モスクワ郊外の夕べ」などを好むという。
これは メッセージ 96285 (komash0427 さん)への返信です.