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イランの方針は北朝鮮に打撃

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/19 20:19 投稿番号: [96243 / 232612]
100%明るい見通しではないですが、
確かにこのイランの方針は北朝鮮には大きな圧力になる。

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核開発疑惑   イラン、追加議定書調印   IAEA、来年2月最終報告

  【ロンドン=蔭山実】イランは十八日、国際原子力機関(IAEA)の本部ウィーンで、核疑惑施設への抜き打ち査察などを認める追加議定書に調印した。IAEAは、核開発計画の全容に関するイランの報告を受け、すでに保障措置(核査察)協定違反行為を検証している。追加議定書の調印でより広範囲な査察が可能になり、IAEAは最終結論を下す来年二月中旬までに検証作業を終了させる方針だ。

  この日の調印式には、イラン政府代表としてサレヒ国連代表部大使が出席、エルバラダイIAEA事務局長とともに追加議定書に調印した。イランはすでに、議会の批准を待たずに調印段階で議定書の発効を認めることに同意している。

  追加議定書は、IAEAと核査察協定締結国との間で追加的に締結される核査察強化のための議定書。締結国に対してIAEAは、抜き打ち査察や原子力活動確認のサンプリングなど、従来の核査察協定では定められていない活動ができる。

  イランの核疑惑ではIAEAは当初から、疑惑の全容解明のためイランに追加議定書への調印を要望していた。九月のIAEA定例理事会での決議で査察への全面協力を期限付きで求める一方、調印前でも追加議定書の内容に沿った協力をするよう要求、最終的な調印をうながしていた。

  「核の番人」を自負するIAEAは、過去、北朝鮮とイラクの核開発疑惑に対し最終判断を下すことができず挫折したが、今回はイランが追加議定書に調印し、それを基に検証作業を完遂できる環境がととのった。

  一方、イランはIAEAに協力する意向は示していたが、国連安全保障理事会への核疑惑問題の付託を求める米国の強硬姿勢に反発、核開発計画の全容開示への時間稼ぎをする中で調印を先送りしていた。

  しかし十月中旬、英、仏、独の三外相がイランを訪問しIAEAへの全面協力を要求した際、イランはこれに応じる形で追加議定書調印の意向を表明した。

  イランが態度を変えた背景には、国際的な孤立と、国連安保理への付託に伴う経済制裁を回避する思惑があるが、強硬な米国とは対照的にイランとの経済関係拡大を目指し制裁に反対する欧州連合(EU)との連携を深めることが得策との判断もあったとみられる。

  IAEAの米政府代表であるブリル大使は十八日、イランの追加議定書調印を歓迎しながらも、疑惑解明に向けた「最初の一歩にすぎない」とのコメントを発表した。

                   ◇

  ≪イランの核疑惑≫   2002年8月、イランが秘密裏に核施設建設を進めていると反体制派が公表。中部ナタンツの核施設とテヘランのカライ電気会社で高濃縮ウランが検出され、濃縮ウラン製造に必要なウラン転換実験をした疑いが浮上した。IAEAから疑惑解明を求められたイランは今年10月、ウラン濃縮計画の停止と核拡散防止条約(NPT)の追加議定書調印に同意した。(12/19)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
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