>>>兵馬俑
投稿者: ei835 投稿日時: 2003/12/07 16:07 投稿番号: [95012 / 232612]
>当時の奴隷制度と考え方は知る由もないですが
この時代の奴隷や職能集団については、「韓非子」「孫子」「戦国策」「菅子」「商おう子」「呉子」等で間接的に伺えます。
大半は主に、1
戦奴(奴隷戦士)2
職能奴隷
3
労役者
の3つのようです。
奴隷に身を落とす理由は、戦乱で故郷を失うと言うのが大半だったようです。
特に戦奴は戦国時代に呉や秦では実際の主力となり、蛮族国家とさげすまれる両国の躍進の源となりました。
斉や三晋(韓・魏・趙)の貴族らの戦車兵力を、数と錬度・装備(この頃”か”や”げき””ど”といった武器が出てきます)を整えた戦奴の兵力で打ち破っていったのです。
また武器製造などを中心に、奴隷を職能集団として整備したのもこれらの国の指導者です。
有名な人物としては孫武・呉起・商おう・白起・王せんと言った法家・兵家達でしょうか。
この戦奴による軍制はその後形を変えながら、明の時代まで存在します。
これは メッセージ 94987 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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