北監視に大きな支障
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/30 05:14 投稿番号: [94264 / 232612]
北監視に大きな支障
情報収集衛星は北朝鮮の核兵器や弾道ミサイル開発の動きを探ることを「最大の任務」(政府高官)としてきただけに、今回の打ち上げ失敗で今後の「偵察活動」に大きな支障が出るのは避けられず、政府は「誠に残念」(茂木敏充科学技術担当相)などと、ショックを隠せないでいる。
今年三月に打ち上げられた1号機は朝鮮半島付近の上空を通過するなど、地上の試験撮影を開始。日中に画像を撮る光学衛星は目標解像度一メートルをほぼ達成したという。
衛星写真の解析に重要なのは地上の同一地点を一定周期で監視することによって、変化を見つけ出す「変化の抽出」だ。今回二基を打ち上げ、二セット四基体制ができあがれば、来年四月から本格運用を開始し、最低一日一回、地上の同一地点を撮影することが可能となり、撮影回数が増えることで北朝鮮の核やミサイル開発に対する監視体制も強化されるはずだった。しかし、打ち上げ失敗により「1号機だけでは、地球上の任意の地点を二日に一回しか撮影できない」(内閣衛星情報センター)ため、半分の能力しか発揮できない事態となった。政府内では光学衛星と夜間や曇り日でも撮影できるレーダー衛星を一日ごとに使うことも検討している。政府内には「これまでも肝心な衛星情報は米国に依存していたのだから、しばらく状況に変化はないと思えばいい」と冷静さを保とうとする向きもある。しかし、北朝鮮は八月の六カ国協議で核保有の公式宣言や核実験を行う用意があることを表明するなど、より一層監視を強める必要性が高まっていただけに関係者の衝撃も大きいものとなった。(11/30)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_59_1.htm
これは メッセージ 94263 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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