ei835さん
投稿者: kurakurashichau 投稿日時: 2003/11/05 21:42 投稿番号: [91710 / 232612]
レスありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ei835さんのご懸念は充分理解できますし、私も別に何が何でもアメリカに盲従すべきと言っている訳ではありません。 百歩譲って盲従するにしても、もっとしたたかに盲従してはどうかと思うのです。
アメリカにはご懸念されてるような人たちが中枢にいるのは確かだし、第一ご存知の通りアメリカの現政権は民主的政権ではありません。 日本が仮にも民主主義を標榜(実際は社会主義ですが)するのであれば、このような非民主主義政権には充分注意を払わねばならないのに、なぜかこのトピでは共和党政権の方が日本の国益にかなうと人が多いようで不思議に思っています。
話は戻りますが、私は日本がアメリカの属国、穏当な言い方をしても衛星国であることは認識していますし、それでよかったのだと思う事も多々あります。 旧東欧衛星国群の宗主であるソ連ほど暴虐な君主ではないし(せいぜい年貢の取立てが厳しい程度)、第一事実上アメリカが日本人を暗黒帝国から解放してくれたことを否定できる人はいないでしょう。
でも、衛星国でも属国でも、逆らいはしなくてももう少し駄々をこねて頼みごとをしてしまってはどうかと思うのです。 拉致問題で言えば、なぜ被害者5人を単に日本に留めるのではなく、アメリカの要人の訪朝の際に5人が同行して家族と会い、第三者としてのアメリカの立会いの元で全員の日本への帰国を決めるという作業をしなかったのか(まあ脱走嫌疑の元米兵という問題はありましたが)、それが不思議で悔しくてならないのです。 一旦北に戻したら二度と日本に戻れないという心配もアメリカの権威があれば心配なく、北を追い詰めることができたのに。
アメリカは輝ける国です。 時に妖しい輝きに見えるほどに。 反米主義者こそいつの間にか熱烈なアメリカファンになることが多いと言います。 現讀賣社長を初め、多くの元共産主義者が今ではアメリカの為に働いていますよね。 巨大なアメリカに対して駄々っ子のように振舞いながら実は熱烈なアメリカファンである金正日・・・ こやつを黙らせるのにはもっとアメリカにごろにゃんしてでも協力を引き出す事です。
その為にはもっとしたたかな政治家が必要でしょうね。 強い個性のパンダも必要ですが強い個性の実務者とペアになっていることが必須でしょう。 小泉氏、安倍氏はパンダとしての能力は高いけど、バックになる実務者がいない。 青木氏は小泉氏を野中氏追い落としに利用しただけですし、バックと言えるのはむしろ民族派・国粋派の頭の固い、したたかな柔軟性に欠けたじいさんばかりです。 小泉・安倍両氏のようなボンボンが陥りがちな愛国フェチの部分を民族派たちに付けこまれているのでしょう。
その点私は亀井・石原ラインを買っているのですけどね。 石原氏の愛国心はボンボンたちとは違うものがありますし、何より言葉に国を動かせるものがある。 非常識なまでのカリスマ性も良し。 例えば野中氏なりが拉致被害者は死んでいると言ったと非難轟々のこのトピの人たちも、石原氏の曽我さんの母は年寄りだから邪魔になって殺された発言には押し黙りました。 つまり発言の内容ではなく、石原氏の言う事は正しい、という思い込みです。 僕は石原氏はそれでいいと思うのです。 大衆とはそのように愚かなものであって、それを動かす力は天から与えられるものであって、やろうと思ってできることではない。 ただ惜しむらくは石原氏には独力で政権を維持できる器ではなく、後ろだてが必要。 それが亀井氏だと思うのです。
強い石原氏としたたかな亀井氏で、アメリカを立てつつ、時に主張もして、すりよりながらしたたかに要求もする・・ そんな外交が望まれると思うのです。
長文失礼しました。
ei835さんのご懸念は充分理解できますし、私も別に何が何でもアメリカに盲従すべきと言っている訳ではありません。 百歩譲って盲従するにしても、もっとしたたかに盲従してはどうかと思うのです。
アメリカにはご懸念されてるような人たちが中枢にいるのは確かだし、第一ご存知の通りアメリカの現政権は民主的政権ではありません。 日本が仮にも民主主義を標榜(実際は社会主義ですが)するのであれば、このような非民主主義政権には充分注意を払わねばならないのに、なぜかこのトピでは共和党政権の方が日本の国益にかなうと人が多いようで不思議に思っています。
話は戻りますが、私は日本がアメリカの属国、穏当な言い方をしても衛星国であることは認識していますし、それでよかったのだと思う事も多々あります。 旧東欧衛星国群の宗主であるソ連ほど暴虐な君主ではないし(せいぜい年貢の取立てが厳しい程度)、第一事実上アメリカが日本人を暗黒帝国から解放してくれたことを否定できる人はいないでしょう。
でも、衛星国でも属国でも、逆らいはしなくてももう少し駄々をこねて頼みごとをしてしまってはどうかと思うのです。 拉致問題で言えば、なぜ被害者5人を単に日本に留めるのではなく、アメリカの要人の訪朝の際に5人が同行して家族と会い、第三者としてのアメリカの立会いの元で全員の日本への帰国を決めるという作業をしなかったのか(まあ脱走嫌疑の元米兵という問題はありましたが)、それが不思議で悔しくてならないのです。 一旦北に戻したら二度と日本に戻れないという心配もアメリカの権威があれば心配なく、北を追い詰めることができたのに。
アメリカは輝ける国です。 時に妖しい輝きに見えるほどに。 反米主義者こそいつの間にか熱烈なアメリカファンになることが多いと言います。 現讀賣社長を初め、多くの元共産主義者が今ではアメリカの為に働いていますよね。 巨大なアメリカに対して駄々っ子のように振舞いながら実は熱烈なアメリカファンである金正日・・・ こやつを黙らせるのにはもっとアメリカにごろにゃんしてでも協力を引き出す事です。
その為にはもっとしたたかな政治家が必要でしょうね。 強い個性のパンダも必要ですが強い個性の実務者とペアになっていることが必須でしょう。 小泉氏、安倍氏はパンダとしての能力は高いけど、バックになる実務者がいない。 青木氏は小泉氏を野中氏追い落としに利用しただけですし、バックと言えるのはむしろ民族派・国粋派の頭の固い、したたかな柔軟性に欠けたじいさんばかりです。 小泉・安倍両氏のようなボンボンが陥りがちな愛国フェチの部分を民族派たちに付けこまれているのでしょう。
その点私は亀井・石原ラインを買っているのですけどね。 石原氏の愛国心はボンボンたちとは違うものがありますし、何より言葉に国を動かせるものがある。 非常識なまでのカリスマ性も良し。 例えば野中氏なりが拉致被害者は死んでいると言ったと非難轟々のこのトピの人たちも、石原氏の曽我さんの母は年寄りだから邪魔になって殺された発言には押し黙りました。 つまり発言の内容ではなく、石原氏の言う事は正しい、という思い込みです。 僕は石原氏はそれでいいと思うのです。 大衆とはそのように愚かなものであって、それを動かす力は天から与えられるものであって、やろうと思ってできることではない。 ただ惜しむらくは石原氏には独力で政権を維持できる器ではなく、後ろだてが必要。 それが亀井氏だと思うのです。
強い石原氏としたたかな亀井氏で、アメリカを立てつつ、時に主張もして、すりよりながらしたたかに要求もする・・ そんな外交が望まれると思うのです。
長文失礼しました。
これは メッセージ 91694 (ei835 さん)への返信です.