北の「ゴネ得外交」許すな>サンケイ主張
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/30 08:58 投稿番号: [91174 / 232612]
これからは、日本が拉致問題のことで、多国間協議の場において、”ゴネル”番だ。
訂正=ゴネルのではなく、全く正当な要求です。
それにしても、サンケイともあろうものが、拉致問題のことには触れていない。
ちょっと変?
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【主張】呉邦国訪朝
北の「ゴネ得外交」許すな
北朝鮮の核開発問題をめぐる六カ国協議の年内開催に向け、中国の呉邦国・全国人民代表大会常務委員長が二十九日、平壌を訪問して三日間の仲介外交をスタートさせた。ブッシュ米大統領が提案した北朝鮮への「安全の保証」の文書化によって、北を協議のテーブルに引き戻す狙いである。
中国は北朝鮮に対する重油の八割近く、支援食糧の多くをいまも供給しており、影響力を行使できる立場にいる。もとより中国は、日米と同様に朝鮮半島の核武装化は望んでいない。しかも、北朝鮮の核を含む大量破壊兵器の脅威が周辺国に広がれば、日本がミサイル防衛を高度化して中国にとって望ましくない状況が生まれる。
しかし、次の六カ国協議に向け、第一回協議からさらに踏み込んで「核問題の具体的な進展が必要」とのあせりは禁物である。呉委員長が協議継続を優先するあまり、「安全の保証」の意図を拡大解釈するような安易な期待を北朝鮮に抱かせるべきではない。
「敵意をもたない」という確約は、暫定的な「安全の保証」ではあっても、決して「体制の保証」ではありえない。北朝鮮が核開発計画を放棄すれば、「金正日体制の転換を意図しない」という趣旨の表明をするだけの消極的なものである。まして、米国だけが北朝鮮に二国間の安全保障上の確約を行えば、六カ国協議そのものの開催は意味を失うことになる。
従って、この場合の「安全の保証」とは、六カ国協議を構成する米朝に加え日本、韓国、中国、ロシアが裏書きする多国間による文書化が必要になる。すでにパウエル国務長官は米議会で、この確約に他国が関与することを提唱しており、呉委員長には米朝の妥協点を探る際にはこの点に十分留意するよう求めたい。
さらに、北朝鮮に対しては、「安全の保証」の見返りに、当然、核開発計画の放棄を文書に盛り込むよう迫る必要がある。少なくとも、協議が継続している間は、北朝鮮が核燃料の再処理活動を凍結するよう文書に盛り込むことを求めるべきである。それがなければ、北朝鮮に核開発への時間的な余裕を与えるだけで、北朝鮮は今後も「ゴネ得外交」を繰り返すばかりであろう。呉委員長の使命と責任は重い。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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