米朝、方法論が課題
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/26 06:07 投稿番号: [90927 / 232612]
不可侵担保へ真意見極め
米朝、方法論が課題
【北京25日共同=磐村和哉】北朝鮮外務省スポークスマンが二十五日、北朝鮮に対する「安全の保証」の文書化構想について「考慮の用意」を表明した背景には、不可侵条約締結を拒否している米国から「不可侵」の担保を最大限に引き出すため、構想の内容を見極めようとする思惑があるとみられる。
スポークスマンは、これまで繰り返し主張してきた不可侵条約には言及せず、考慮の用意を表明したのは「米朝が問題を一つずつ解決する過程を通じ、信頼を築くことができるだろうとの期待から出発したものだ」とし、関係改善への期待感もにじませた。
しかし米国が主張する北朝鮮による核開発の先行放棄については、あくまで拒否する姿勢を変えず「同時行動の原則」を「考慮」の前提とした。北朝鮮が不可侵条約の要求を完全に取り下げたと判断するのも早計だ。
六カ国協議の次回開催に向け、米朝間で調整を続ける中国政府関係者は「北朝鮮の行動を先に求める米国と、同時行動を譲らない北朝鮮の方法論の相違が最大の課題」と指摘する。
スポークスマンの発言は、米朝が歩み寄る余地があることを示唆したといえるが、関係改善に向けては「行動形式」での主張の差をどのように埋めるかが鍵になる。
(了)
10/25<共同>
これは メッセージ 90920 (sofiansky2003 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/90927.html