「検証」―6カ国協議攻防の舞台裏⑤
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/25 23:26 投稿番号: [90900 / 232612]
▽議長は存在せず
一方、「段階的」との表現には米国も異論を挟まなかった。「ブッシュ政権は解決の道筋を示した『順序づけ』には反対していない」と米議会筋。米国は核放棄の履行さえ保証されれば、将来の行程表を排除しない方向に転じつつある。
問題解決のカギは北朝鮮の態度表明だったが、金永日外務次官は、米国が「敵視政策」を転換しなければ「核実験に踏み切らざるを得ない」と言明、弾道ミサイルに核弾頭を積んだ発射実験の可能性すら示した。
北朝鮮は今回の6カ国協議の最大の立役者で北朝鮮の最後の「後見人」とも言える中国のメンツをつぶす動きにも出た。
「議長とは一体誰のことを言ってるんだ」。議長総括をまとめようと各国担当者が最終調整を進める28日、北朝鮮の担当者が言い放った。「今回の協議に議長はおらず、中国はあくまでホストに過ぎないとの認識だった」と日本外交筋。
最終日29日の総括文書づくりに北朝鮮担当者は欠席。共同声明はおろか議長総括すら文書化できず、中ロ代表団の間にも苦々しさが残った。
(共同) (end)
http://kk.kyodo.co.jp/is/kktopColumn.html
これは メッセージ 90898 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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