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米国NGO:北朝鮮人権委員会(HRNK)

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/24 22:35 投稿番号: [90795 / 232612]
北朝鮮人権報告書を作成・発表したデヴィッド・ホークさん

  「できる限り、より多くの脱北者をインタビューし、北朝鮮収容所の実態を具体的に明かそうとしました」

  米国の非営利民間団体の北朝鮮人権委員会(HRNK)が22日に発表した「秘密収容所:北朝鮮の刑務所暴露」と題した125ページの報告書を作成したデヴィッド・ホーク(Hawk)さんは、ワシントンの外信記者クラブで行った記者会見で、北朝鮮の劣悪な人権状況の告発に力を注いだ。

  北朝鮮人権委員会から同報告書を作成する適任者として選定されたホークさんは、國際人権調査分野のベテランだ。

  国連人権高等弁務官事務所(UNHCHR)・カンボジア支局長(1996〜1997年)を歴任した彼は、ここ2年間、50人余の脱北者をインタビューした。また、昨年8月から今年2月の間にソウルを3回訪問している。

  同日の記者会見場で公開された写真は、大型人工衛星から北朝鮮収容所を撮影したもので、ホークさんが脱北者らと一緒にいちいち判読作業を終えたものだ。

  ホークさんは北朝鮮収容所に収監されている人々を“終身奴隷”と表現し、「金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)父子は北朝鮮政権の発足初期から今日まで、自分たちの嫌う人々を処理する『処分場』として、収容所を利用してきた」と話した。

  また、歳月と共に収容所に収監された人は入れ替わったが、彼らに対する想像を絶するほど非人間的な待遇は、何も変わっていないとした。

  約10年前から北朝鮮の人権状況に関心を寄せてきたホークさんは、「いろんな制約にもかかわらず、北朝鮮収容所の実態がこの程度でも明らかにされたのを幸いに思う」と自負した。

  ただ、延邊地域で物乞いをする「コッチェビ(住む所もなく群れをなして放浪しながら、物乞いやかっぱらいをする20歳以下の青少年)」や収容所に収監された経験のある子供たちとインタビューできなかったことが残念だと、ホークさんは付け加えた。

  長期間にわたって国際赦免委員会(Amnesty   International)の米国支部長を務めたホークさんは、1995年に米難民委員会(USCR)の要請で、「ルワンダ大量虐殺」に関る調査を担当した。

  1980年代前半はカンボジア共産党   クメール・ルージュの虐殺を調査した後、コロンビア大学・人権研究所と共同で虐殺写真と原資料を出版し、世間の注目を浴びた。

  また、1980年代後半から90年代初めに掛けては、カンボジア考証委員会(Cambodia   Documentation   Commission)を創立、クメール・ルージュ指導部を国際戦犯としての裁判に付託するために努めた。

  2001年から2003年までは、米ブランダイス大学の人権・国際法分野の訪問教授を務めた。

  ホークさんは、「北朝鮮ではカンボジアとルワンダのような大量虐殺は行われなかったものの、現政権下、数十万人の住民たちが長い間惨たらしい生活を送っている。これは悲劇だ」とした。

  また、「北朝鮮の人権問題は、北朝鮮とのあらゆる対話と交渉を通じて必ず議題として取り上げられるべきだ。特に北朝鮮に対する経済支援の際には、人権改善を要求しなければならない」と強調した。<朝鮮日報>

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/10/24/20031024000008.html
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