RENK詳報②
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/22 21:36 投稿番号: [90654 / 232612]
そんな保衛司令部が大威張りで情報機関の頂点に君臨している。RENKの秘密作戦完了後に事件現場に駆けつけ、いたるところを引っ掻き回して大騒動を繰り広げ、住民たちを恐慌状態に陥し込めている。
今回の奪取文書は、その保衛司令部の新米部員に対する初級訓練マニュアルであろう。極秘文書中には「内部潜入戦術」や「逆利用戦術」、「離間瓦解戦術」や「疑似餌戦術」などのもっともらしい項目が並ぶ。だが、詳しく読めば、どれもこれも低級な内容にすぎない。老舗の国家安全保衛部の要員が読めば大笑いすること必定である。
たとえば、「恐怖心を利用する戦術」の中では、「寝言をよく言う対象と一緒に寝起きする」というようなくだりがある。これでは保衛司令部の要員は寝不足でさぞかしたいへんだろう。また「擬似餌戦術」の項には「秘密資料を紛失した」かのように装って偽情報を監視対象者に流すらしい。同作戦上の注意事項として「本当の秘密を流出してはならない」とわざわざ但し書きがある。
ところで今回、反金正日・民主化勢力の手によって秘密資料が流出してしまった。これも保衛司令部が「擬似餌戦術」を実践したとでも言うのだろうか。そうなら民主化闘士を逮捕できるはずである。念願の「RENK壊滅」も近いことだろう。だが、そうならないことは請け合いである。
ちなみに、第2部の「軍事上の犯罪(極秘)」には、「秘密を漏洩したり、秘密文書を紛失した全ての軍人」は「軽い場合は7年以下の懲役」「重い場合は8年以上懲役または死刑に処する」と書いてある。泣く子も黙る保衛司令部は今回、どのように自分の刑事責任を問うつもりなのだろうか。
保衛司令部をはじめ北朝鮮の秘密警察組織は、これまで多くの民主化闘士をその毒牙に掛けてきた。数十万人もの罪なき国民を政治犯の強制収容所に送り込んでいる。それらの人々の無念と恐怖を、今回の文書奪取でほんのすこしでも思い知るべきである(内容詳細に関してはHP・機関誌等で公開していきます)。
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/brainpolice.htm
これは メッセージ 90652 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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